DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【オール・イエス】 †《至宝 オール・イエス》を中心にハンデスとタップキルを行うコントロール。
基本的には《至宝 オール・イエス》の文明である光と闇の2色で組まれ、ドローなどの水を入れた白青黒の構築もある。《暗黒秘宝ザマル》を投入する場合は【準黒単】気味に構成される。 利点はメインカードがクロスギアであるため滅多に除去されず、また《永遠のリュウセイ・カイザー》などの新型マッドネスが起動しない点。クロスギアを使うメタデッキは現時点でこのデッキくらいであり、他の相手に対しては腐るクロスギア除去は積まれにくい。ただしカード指定除去には注意。 デッキカラー故に、単純なビートダウン性能は一般のビートダウンデッキより遥かに劣るので、闇雲に殴っていても相手のS・トリガーや除去カードに阻まれて殴りきれないことが多い。 「全国大会2014デュエマ甲子園 日本一決定戦」オープンクラス優勝などの実績を残している。 主要カード †
現在型(DMR-05以降) †DMR-05にて、このデッキと相性が良いカードが多数登場したため一気に注目を浴びた。
特にこれら2体は強力で、このデッキカラーの長所である相手への妨害やパワー低下などの除去に磨きがかかり、メタデッキへと上り詰めた。
よく使われるカード †ウィニー †除去・ハンデス・フィニッシャー †
超次元呪文 †水を入れる場合 †よく使われるサイキック・クリーチャー †超次元ゾーンのメンバーは大体この辺りが固定されてしまうので、結構ばれやすい。 【準黒単】型(初期型) †
現在は《リーフストーム・トラップ》や《父なる大地》といった使いやすいマナ送り除去が存在するため、どうしてもという場合を除き光単色のクリーチャーは採用を見送った方がいいだろう。 主要カード †
その他候補カード †
その他候補サイキック・クリーチャー †
参考 † |