DM Wiki (旧EUC版)
重要なお知らせ
デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
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《サンダー・ティーガー》 †
サンダー・ティーガー UC 闇文明 (5) |
サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 3000 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-2000される。 |
覚醒リンク―自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《ヴォルグ・サンダー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 |
《ヴォルグ・サンダー》と覚醒リンク後⇒《雷獣ヴォルグ・ティーガー》 |
DMR-02で登場したサイキックデーモン・コマンド/ハンター。
2019年6月30日までは《ヴォルグ・サンダー》と覚醒リンクして《雷獣ヴォルグ・ティーガー》となることができた。
2019年7月1日以降はこのカード単体でしか使用できない。
cip能力は非常に使いやすい。
《超次元ミカド・ホール》とあわせれば相手クリーチャー1体を-4000、もしくは2体をそれぞれ-2000しつつバトルゾーンにクリーチャーを展開することができ、その感覚はナイト・マジック適用中の《魔弾デュアル・ザンジバル》に近い。
相方がプレミアム殿堂となった為、今後は「闇のデーモン・コマンド」としての生き方を模索していく事となるだろう。
- 名前の由来は、英語で雷を表すサンダー(thunder)とドイツ語で虎を表すティーガー(tigre)だろう。
関連カード †
収録セット †
参考 †