DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《インフィニティ・
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| インフィニティ・刃隠・ドラゴン P 火文明 (7) |
| クリーチャー：アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 |
| W・ブレイカー |
| 自分のドラゴンが破壊された時、山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。そのカードがコスト7以下のドラゴンかサムライ・クリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。 |
殿堂入りした《インフィニティ・ドラゴン》の調整版。
パワー、W・ブレイカー、アーマード・ドラゴンは同じだが、種族にサムライがつき、破壊されるドラゴンがとどまるのではなく、山札から後続のドラゴンまたはサムライを場に出すようになった。
進化元があれば進化クリーチャーを出す事も可能である。
バウンスなど破壊以外の除去で能力が誘発しないなどの点で《インフィニティ・ドラゴン》に劣るが、破壊以外の除去で強力かつ軽量な《母なる大地》や《魂と記憶の盾》は《インフィニティ・ドラゴン》と同時に殿堂入りしているため、この部分も多少カバーされている（現在《母なる大地》はプレミアム殿堂入り）。
ドラゴンが破壊された時に能力が誘発する《ダーク・ルピア》や《黒神龍グールジェネレイド》などとはこちらの方が相性が良い。
また、《インフィニティ・ドラゴン》の場合、《紅神龍ガルドス》や《バザガジール・ドラゴン》が手札に戻る際にも強制的に能力が誘発してデッキを削ってしまうため相性が悪かったが、こちらはそういう事がないのも利点。
なお、表向きにしたカードがコスト7以下のドラゴンかサムライ・クリーチャーではなかった場合、表向きにしたカードは山札の上に留まる。
そのため、1ターン中にドラゴンが複数破壊されたとしても、条件外のカードを表向きにしてしまった場合、何も出せなくなってしまう。