DM Wiki (旧EUC版)

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進化(しんか)特殊(とくしゅ)タイプ)

進化は特殊タイプの一つ。
この特殊タイプを持つカードはクリーチャーまたはクロスギアのどちらかである。とはいえ進化クロスギアは6枚しか存在せず、基本的にはクリーチャーのためのシステムである。

この特殊タイプをもつカードがバトルゾーンに出る場合、進化能力で定義された進化元に重ねられた状態で出る。

進化すると進化元能力は失われるが、総じて進化元より大幅に強くなる場合が多い。
呼び出すのに大なり小なり手間をかませる必要があるため、通常のクリーチャークロスギアより強力にデザインされている。

DM-02以来長らく、進化クリーチャークリーチャーのみを進化元としていた(「種族名N『』と書いてあれば種族名クリーチャーのみを指すことに注意)。しかしDMX-22プレイヤーの手未開封のパックを進化元するオレ進化パック進化が、さらに後年DMEX-08では呪文を進化元とする超無限墓地呪文進化が登場した。
一方進化クロスギアは、クロスギアのみを進化元とする。

ゴッドの場合の処理がややこしい。

対象が進化クリーチャーであることを表すために、テキストで「進化」という言葉を名詞(種族など)の上に付けて用いられることがある。

進化(しんか)能力(のうりょく)

キーワード能力の一つ。
進化クリーチャーまたは進化クロスギアの進化元を定義する。

進化のための条件は、カードプールの増加に伴い変化しつつある。
初期は種族に関したカードばかりだったため、「進化=種族システム」という概念が強かったが、その後は文明も重要視されるようになり、更には種族文明も関係ない進化システムも多数登場するに至った。全体的に、進化元の縛りは緩くなる傾向にある。

クリーチャーが進化する」とはクリーチャーを進化元に進化クリーチャーを重ねることを意味する。

進化能力の種類と変遷

DM-02で初登場した。

大勇者「ふたつ牙(デュアル・ファング)」 SR 自然文明 (6)
進化クリーチャー:ビーストフォーク 8000
進化−自分のビーストフォーク1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置く。
W・ブレイカー

DM-12では、2体の進化元を必要とする進化Vと、2種類の進化元から選択して進化するデュアル進化クリーチャーが登場した。

暗黒王デス・フェニックス SR 闇/火文明 (4)
進化クリーチャー:フェニックス 9000
進化V−自分のドラゴン・ゾンビ1体とファイアー・バード1体を重ねた上に置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地におく。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れたとき、相手は自分自身の手札をすべて捨てる。
超電磁妖魔ロメール R 水/闇文明 (4)
進化クリーチャー:サイバーロード/ヘドリアン 5000
進化−自分のサイバーロードまたはヘドリアン1体の上に置く。
バトルゾーンにある自分の他のサイバーロードとヘドリアンすべてのパワーは+2000される。
自分のサイバーロードとヘドリアンはブロックされない。

DM-17では、指定された文明クロスギアから進化する進化クロスギアが登場した。

ツナミ・カタストロフィー VR 水/闇文明 (4)
進化クロスギア
進化−自分の水または闇のクロスギア1枚の上に置く。
これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000される。
これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、カードを 2枚まで引く。その後、相手は自分自身の手札を2枚選び、捨てる。

DM-19では、3体の進化元を必要とする進化GVが登場した。

超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6)
進化クリーチャー:フェニックス 12500
進化GV−自分のガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体を重ねた上に置く。
メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。
T・ブレイカー

DM-24では、指定された文明クリーチャー進化元にする進化クリーチャーが登場した。

魔流星アモン・ベルス VR 水/闇文明 (9)
進化クリーチャー:フェニックス/グランド・デビル 9000
進化V-自分の水のクリーチャー1体と自分の闇のクリーチャー1体を重ねた上に置く。
相手は、カードを引いたとき、そのカードを見せる。その後、自分の手札を2枚捨ててもよい。そうした場合、相手はそのカードを捨てる。
W・ブレイカー

DM-28では、進化元マナゾーンから選び進化するマナ進化と、それに類するマナ進化Vおよびマナ進化GVが登場した。

ブレードグレンオー・マックス VR 火文明 (3)
進化クリーチャー:フレイム・モンスター 4000
マナ進化−火のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のタップされているパワー3000以下のクリーチャーを1体、破壊する。

DM-32では、進化クリーチャー進化元に必要とする究極進化デッキの一番上のカードクリーチャーであればそれを進化元にして召喚されるデッキ進化墓地クリーチャーと重ねて出す墓地進化手札クリーチャーと重ねて出す手札進化ブロッカーの上に重ねるブロッカー進化が登場した。

神羅ドラグ・ムーン SR 火文明 (7)
進化クリーチャー:ルナティック・エンペラー/アーマード・ドラゴン 15000
究極進化-自分の進化クリーチャーの上に置く。
このクリーチャーが攻撃するとき、パワー6000以下の相手のクリーチャーを2体まで破壊する。
T・ブレイカー
超竜B(ボルメテウス)クリムゾン P 火文明 (8)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000
デッキ進化−自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。
自分のファイアー・バードがシールドをブレイクする時、そのシールドを見る。そのシールドに「S・トリガー」が付いていれば、相手の手札に加えるかわりに墓地に置く。「S・トリガー」が付いていない場合、相手はそれを手札に加える。
W・ブレイカー

DM-34では好きな数のクリーチャー進化元にできる超無限進化手札進化の派生系手札進化V墓地進化の派生系墓地進化GV進化クリーチャーでありながらG・リンクする進化ゴッドが登場した。

無限超竜ボルザード UC 火文明 (7)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000
超無限進化−自分のクリーチャー1体以上の上に置く。
メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
►相手はカードを1枚、自身のマナゾーンから選び、墓地に置く。
►バトルゾーンにある相手のクロスギアを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
►相手のシールドを要塞化している城を1枚選び、持ち主の墓地に置く。
W・ブレイカー
超電星クリスタル・ファランクス VR 水文明 (6)
進化クリーチャー:リキッド・ピープル/フェニックス 7000
手札進化V−水のクリーチャーを2体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
メテオバーン−相手のクリーチャーが自分を攻撃した時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その攻撃は中止される
W・ブレイカー
創聖神 EVE(イヴ) R 光文明 (6)
進化クリーチャー:ゴッド/オリジン 5000+
ブロッカー
進化−自分のオリジン1体の上に置く。
メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。
G・リンク《蒼世神 ADAM》の左横。
このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。

DMC-58では墓地進化の派生系超無限墓地進化デッキ進化の派生系Mデッキ進化が登場した。

邪神R(ロック)・ロマノフ P 闇/火文明 (8)
進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+
超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
W・ブレイカー
トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。
邪神M(マッド)・ロマノフ P 火文明 (5)
進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 3000+
Mデッキ進化−自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。
メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。
G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。

DM-35では、究極進化クリーチャーを進化元に必要とする、究極進化MAXが登場した。

超神羅ロマノフカイザー・NEX SR 火文明 (7)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー 25000
究極進化MAX−自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体破壊する。その後、カードを2枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。
ワールド・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンまたは名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを1体選び。バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。

DM-38では、墓地進化の派生版である墓地進化Vが、墓地進化GVより遅れて登場。

火之鳥カイザー・アイニー UC 闇文明 (6)
進化クリーチャー:ファイアー・バード 7000
墓地進化V-ファイアー・バードを2体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
W・ブレイカー
メテオバーン-このクリーチャーまたは自分のドラゴンが破壊される時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを2枚選び、墓地に置いてもよい。

DM-39では、サイキック・クリーチャー進化クリーチャー版の、進化サイキック・クリーチャーが登場。

超時空ストーム G(ゲンジ)・XX(ダブルクロス) SR 火文明 (20)
進化サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ 24000
超無限進化―コストの合計が20以上になるよう、自分のサイキック・クリーチャーを1体以上選び、その上に置く。
自分のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出した時、または覚醒させた時、このクリーチャーを超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
メテオバーン覚醒―自分のターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるカードを全て墓地に置き、その後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。
Q・ブレイカー

DMR-08では、ゼニスのみが持つ超無限進化・Ωが登場した。その名の通り超無限進化の派生である。

「無情」の極 シャングリラ VIC 無色 (11)
進化クリーチャー:ガーディアン/ゼニス 17000
超無限進化・Ω−ガーディアンを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。
メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを自身の山札に加えてシャッフルする。
T・ブレイカー
このクリーチャーがタップされている時、相手のクリーチャーは攻撃できない。
エターナル・Ω
「終」の極 イギー・スペシャルズ VR 無色 (13)
進化クリーチャー:アンノウン/ゼニス 21000
超無限進化・Ω−無色クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
▼バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
▼相手の手札を見ないで1枚選び、持ち主のマナゾーンに置く。
Q・ブレイカー
エターナル・Ω

DMR-11エグザイル・クリーチャー進化クリーチャー版の、進化エグザイル・クリーチャーが登場。

錬金魔砲(オリハルコン・ウィザード) ロビン・チャンプ SR 水文明 (6)
進化エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 8000
進化-自分のアウトレイジ1体の上に置く。
W・ブレイカー
いずれかのプレイヤーが自身の手札から呪文を唱えた時、その呪文をそのプレイヤーの墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その後、その呪文を持ち主の墓地に置く。
自分の他の、名前に《錬金魔砲》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。
翔帆轟音(ショー・マスト・ゴーオン) グローバ・ライズ SR 自然文明 (7)
進化エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 15000
進化-自分のアウトレイジ1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。
バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+3000される。
T・ブレイカー
自分の他の、名前に《翔帆轟音》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。

DMX-22では自分の手を進化元にするオレ進化と、未開封のブースターパックを進化元にするパック進化が登場。

「我(われ)」の極 エゴイスト P 無色 (13)
進化クリーチャー:アンノウン/ゼニス 44444
オレ進化―自分の手を手のひらを下にしてゲーム台の上に置き、その上にこのクリーチャーを置く。その手がゲーム台を離れた時、または、このカードがゲーム台に直接触れた時、このカードを手札に戻す。
各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。
エイジ・ブレイカー(このクリーチャーは、自分の年齢の10の位の数字の数、シールドをブレイクする)
エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
超電磁 パックE(イー) P 水文明 (5)
進化クリーチャー:サイバー・コマンド 5000
パック進化―自分のデュエル・マスターズのRev未開封拡張パックをひとつ、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。
このクリーチャーがシールドをブレイクした時またはバトルゾーンを離れた時、このクリーチャーの下に重ねた拡張パックを開け、その中から1枚を手札に加える。残りは自分のカードコレクションに加える。

DMRP-01ではNEOクリーチャーのみが持つNEO進化が登場した。進化するという行為自体が任意の能力である。

崇高なる智略 オクトーパ VR 水文明 (5)
NEOクリーチャー:ムートピア 3000
S・トリガー
NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、次の自分のターンのはじめまで攻撃もブロックもできない。

DMEX-01では、進化GVの派生である進化GV・Ωが登場した。

「理想」の極 シャングリラ・エデン SR 無色 (12)
進化クリーチャー:ガーディアン/ゼニス 17000
進化GV・Ω−自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、その3体を重ねた上に置く。
T・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。
このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)

DMEX-08では進化ドラグハート・クリーチャーが登場。ウエポン面を装備していたクリーチャーを進化元とし、龍解しながら進化する。
また超無限墓地進化の派生であり、呪文を進化元とする超無限墓地呪文進化も登場した。

龍神丸 P 光/水/闇/火/自然文明 (7)
進化ドラグハート・クリーチャー:レインボー・ドラゴン/グレートメカオー 7000
進化:自分のクリーチャー1体の上に置く。
W・ブレイカー
多色ではないクリーチャーとバトルする間、このクリーチャーのパワーを+70000する。
このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引き、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻し、その後、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
龍解前⇒《伝説の救世主 ワタル》
「魔力」の極 ダークマター P 無色 (10)
進化クリーチャー:リキッド・ピープル/アンノウン/ゼニス 13000
自分の墓地に呪文が4枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストは2少なくなる。
超無限墓地呪文進化:呪文を1枚以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
T・ブレイカー
このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、自分の呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)

進化のバリエーション一覧

参考