DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【アポカリプスコントロール】 †《アポカリプス・デイ》を積極的に使うことでアドバンテージを得るデッキ。
《アポカリプス・デイ》は、バトルゾーンにクリーチャーが6体以上いればそれらをすべて破壊できる。6マナで全体除去ができるのは非常に強力だが扱いが難しく、積極的に利用するとなると、相性のいいカードと組み合わせる必要がある。 デッキは光文明を中心に、白青黒や、それに火文明を足した4色で構成されることが多い。 主要カード †相性のいいカード †これといった定型は無く、プレイヤーの好みによって様々な形のものが組まれる。 《予言者ファルシ》や《暗闇に潜む者バット・ドクター》などのpigクリーチャーは《アポカリプス・デイ》で巻き込みながら、能動的に能力を発動させていく。 並べるクリーチャーは《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》や《光器パーフェクト・マドンナ》など、破壊に耐性を持つものがよい。 それらを立たせておけば、《アポカリプス・デイ》の頭数を稼ぎつつ、《偽りの名 ドレッド・ブラッド》や《復活の祈祷師ザビ・ミラ》とのコンボを狙うことができる。 《イモータル・ブレード》や《無敵城 シルヴァー・グローリー》を使えば、相手は攻撃をためらうようになる。それを張った状態で《純潔の信者 パーフェクト・リリィ》でタップキルを行うという戦術も有効である。
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