DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 DMD-18 「スーパー
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■サイキック・クリーチャー | (2) |
《ガイアール・カイザー》/《激竜王ガイアール・オウドラゴン》 | 1 |
《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》/《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》 | 1 |
《ブーストグレンオー》/《激竜王ガイアール・オウドラゴン》 | 1 |
《ドラゴニック・ピッピー》/《激竜王ガイアール・オウドラゴン》 | 1 |
■ドラグハート・ウェポン | (2) |
《将龍剣 ガイアール》/《猛烈将龍 ガイバーン》 | 1 |
《熱血剣 グリージーホーン》/《熱血龍 リトルビッグホーン》 | 1 |
手っ取り早い強化にはサイキック・クリーチャーの増量がある。
超次元ゾーンは8枚まで入れられるのであと2枚のカードを入れられる。
値は張るが、《勝利のガイアール・カイザー》は手に入り次第投入したい。アンタップされたクリーチャーを除去でき、《将龍剣 ガイアール》の龍解にも貢献できる。
他には疑似アンタッチャブルの《レッド・ABYTHEN・カイザー》も強力。
4コストドラグハートを入れて、かつドラグナーをグレンモルトだけにする場合、《熱血剣 グリージーホーン》は抜いてしまっても構わない。
全体的にファッティが多いが、マナブーストがチャージャーのみなので動きが緩慢になりやすい。そこで、《コッコ・ルピア》で一気に2マナ軽くする手もある。《ボルシャック・NEX》は6マナなので3→4ときれいにつながり、能力さらに《ルピア》を並べられる。
複数枚《コッコ・ルピア》が出ればドラゴンを大幅に軽量化できるが、反面除去された時の被害も大きいので注意したい。
また、《激竜王ガイアール・オウドラゴン》に覚醒リンクするつもりではないのであれば、汎用性の低い《ドラゴニック・ピッピー》は抜いてしまってもよいだろう。そうなると不安定な《ガイアール・ゼロ》も抜ける。
その他、《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》の覚醒を狙う場合は【メビウスシヴァ】、《激竜王ガイアール・オウドラゴン》への覚醒リンクを狙う場合は【ガイアール・オウドラゴン】を参考にするといい。
以下はあくまで一例。
単色のみに限らず、他文明を入れるといったことも十分考えられる。
《ボルシャック・NEX》 | 《コッコ・ルピア》を出して動きを高速化 |
《熱血逆転 バトライオウ DX》 | パワーの低いドラゴンの殴り返しを防ぐ |
《爆竜勝利 バトライオウ》 | 《バトクロス・バトル》とDXとの相性が良い |
《永遠のリュウセイ・カイザー》 | ご存じハイスペックドラゴン |
《コッコ・ルピア》 | 除去に弱いが、チャージャーよりも早い |
《フレフレ・ピッピー》 | |
《爆鏡 ヒビキ》 | 相手の呪文を牽制する、《熱血提督》で手札に入れられる |
《爆炎シューター マッカラン》 | 【速攻】相手に対する除去手段として |
《勝負だ!チャージャー》 | 3コストチャージャーの選択肢 |
《カモン・ピッピー》 | 殿堂入り・これからの勝利リュウセイは定番 |
《超次元ボルシャック・ホール》 | 火の超次元呪文の王道。ガイアール・カイザーは出せないので注意 |
《超次元ムシャ・ホール》 | ボルシャックと範囲が異なるので苦手な相手と相談 |
《超次元ガイアール・ホール》 | 覚醒リンクを狙いたいなら |
《熱血星龍 ガイギンガ》 | 龍解条件が簡単・龍解後の制圧力が高い |
《勝利のガイアール・カイザー》 | アンタップキラー・将龍剣の龍解に貢献 |
《勝利のリュウセイ・カイザー》 | 相手マナタップイン・相手の行動を遅らせる |
《流星のフォーエバー・カイザー》 | 相手サイキックの攻撃を封じる |
《レッド・ABYTHEN・カイザー》 | 選択で相手マナ全ランデス・実質的なアンタッチャブル |
《時空の喧嘩屋キル》 | いわゆるキルばら撒き。覚醒して打点を増やす |