DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《「
|
「命」の頂 グレイテスト・グレート SR 無色 (10) |
クリーチャー:アンノウン/ゼニス 21000 |
このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンまたは墓地から好きな数のクリーチャーをコストの合計が7になるように選び、バトルゾーンに出す。 |
Q・ブレイカー |
エターナル・Ω |
召喚してバトルゾーンに出した時、マナゾーンまたは墓地から、コストの合計7になるように援軍を呼ぶことができる。
この能力を使わずともパワー21000のQ・ブレイカーかつ、エターナル・Ωを持つ。
他のゼニスに比べると自身のサイズが大きい分、能力がやや地味である。
単に7マナ以下のクリーチャーをコスト踏み倒しするならば《サイバー・G・ホーガン》や《ルソー・モンテス/法と契約の秤》、《インフェルノ・サイン》(殿堂入り)などを使った方が手っ取り早い。《魔龍バベルギヌス》を噛ませればコストの制限も無視できる。
10マナも払ってわざわざ召喚するからには《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》等を投げて、一気に1ショットキルに持ち込みたいところ。コスト調整にはブーストに使った《霞み妖精ジャスミン》が役に立つ。
【セイバードラピ】に入れて《緑神龍ドラピ》をまとめて出すことも出来る。
マナゾーンのカードが8枚以下になったとしても、セイバーの《雪渓妖精マルル》《結界の面 ブオン》やマナブーストの《霞み妖精ジャスミン》《天真妖精オチャッピィ》を出すことで自壊を防げる。
他には《お目覚めメイ様》のエクストラウィンの補助が考えられるか。《メイ様》と《森の格闘家ガンバレット》は共に1マナなのでそれらを合計7体並べることができる。
なお、出すクリーチャーのマナコストは必ず7丁度でなければならない点には注意。
召喚の手立てさえ整えば、様々なコンボに利用することができるだろう。
やはり7マナなら何体でも出せる点を生かしたい。