DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《アーチャー・チュリス/ボルカニック・アロー》 †
呪文面はそのまま《ボルカニック・アロー》。 B・A・Dの自壊デメリットでラスト・バーストを能動的に使えるため、呪文面は活かしやすい。 例えばクリーチャー面の名目コストの大きさに着目すると《DB“ファンク”C-軍》との併用が吉。《DB“ファンク”C-軍》デッキは重量級のクリーチャーで固めることが基本だが、そんな中でS・トリガー付の軽量除去が手に入ったのは大きい。 呪文面をプレイすれば盤面を除去しつつ結果的にクリーチャー2体を墓地に置くことができる上に、クリーチャー面が味方の《暴走龍 5000GT》のロックに引っかからないパワーラインなので、【墓地ソース】で使われることもある。 4マナに達するのがマナ域の一定の基準になる【クラッシュ“覇道”】でもクリーチャー面を召喚できないことはないため、打点要員兼軽量除去札として投入されることもある。
関連カード †
フレーバーテキスト †
収録セット †参考 † |