DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
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「無情」の極 シャングリラ VIC 無色 (11) |
進化クリーチャー:ガーディアン/ゼニス 17000 |
超無限進化・Ω−ガーディアンを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 |
メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを自身の山札に加えてシャッフルする。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがタップされている時、相手のクリーチャーは攻撃できない。 |
エターナル・Ω |
「終」の極 イギー・スペシャルズ VR 無色 (13) |
進化クリーチャー:アンノウン/ゼニス 21000 |
超無限進化・Ω−無色クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 |
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 |
▼バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 |
▼相手の手札を見ないで1枚選び、持ち主のマナゾーンに置く。 |
Q・ブレイカー |
エターナル・Ω |
簡潔に言い表すと、超無限進化に墓地進化とマナ進化の要素が加ったものである。
「Ω」が名前に付く事から、エターナル・Ω同様ゼニス専用の進化方法であると考えられる。実際、DMR-08で登場した2体は両方ともゼニスである。
そのため必ずエターナル・Ωを併せ持つが、手札のクリーチャーからは直接進化できないため、あるだけのカードを全て進化元にしていざ除去されると、本体が手札に戻ったは良いものの、進化元の確保に手間がかかってしまう。1、2枚程度マナゾーンか墓地に残しておくのが賢明だろう。
逆に言えばサルベージやマナ回収に利用することも出来るため、上手く活用したい。