DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【アドミラルロック】 †DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」で登場した《アドミラル・クイーン》のタップ能力によって相手のマナを毎ターン減らし、相手の行動を封じるロックデッキ。
基本的には水と自然で組まれるが、コンセプトによっては自然を採用せず、火や光を採用する場合がある。 自然型 †スプラッシュ・クイーンの水、マナブーストの自然、場合によっては除去の闇を含めた2〜3色で構成される。 相手のマナゾーンに干渉しながら殴っていくことになる。《リアリティ・ヴォイド》や《停滞の影タイム・トリッパー》から《アドミラル・クイーン》に繋ぎ、《英知と追撃の宝剣》や《無双恐皇ガラムタ》でフィニッシュ、となる。 スプラッシュ・クイーンにはS・トリガー持ちのクリーチャーが多いので、【速攻】を相手にしてもある程度戦える。 また、マナブーストで落ちたカードを回収することもできるのでシノビや究極進化とも合わせやすい。 《フェアリー・ギフト》の殿堂入りによってこのタイプは大幅に弱体化。《サイバー・I・チョイス》を《アクア・スーパーエメラル》で仕込んで、ブレイクなどに反応して踏み倒したその《サイバー・I・チョイス》から《転生スイッチ》を打ってこのカードに転生させるなど、早出しはできるにはできる。 火・光型 †《アドミラル・クイーン》のタップ能力を《聖騎士サーベルフィーリ》や《メタルコックのタイマー》で連発し、一気に相手のマナゾーンを空にする戦法を基本とする。
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