DM Wiki (旧EUC版)
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DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」 †
原作の主人公、切札 勝太が使うデッキをモチーフにした構築済みデッキ(デュエル・マスターズ)。現在は絶版。
スーパーデッキ・ショックシリーズ以来、実に3年ぶりのスーパーデッキである。
発売は2013年11月16日。
内容は水/火/自然の【青赤緑ビートダウン】。
スーパーデッキ・ゼロシリーズのものを一回り大きくしたような円形のパッケージが特徴で、パッケージの大きさは歴代最大である。
全カード銀枠のフォイル仕様で、レイジクリスタルを図案化したカスタムホイルが用いられている。
新規カードは
序盤は自然文明のカードでマナ加速を行い、そこから《ヒラメキ・プログラム》や《シンカイサーチャー》を駆使して《無敵剣 カツキングMAX》に繋げ、強力な大型クリーチャーを手札やマナから展開し相手を圧倒するのがこのデッキの戦術。1枚挿しのカードが多いため、様々な選択肢があるのが魅力。
- このデッキ発売後すぐに行われたエリア代表戦はエピソード3限定であった為、そのままでも強いこのデッキの使用率は非常に高く結果を多く残した。
収録カード †
お勧めの改良例 †
以下はあくまで一例。
《無敵剣 カツキングMAX》の汎用性は高く、マナから出す都合上他文明のカードをピン積みすることといったことも考えられる。しかしここではデッキと同文明のカードで候補をあげる。
参考 †