DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
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禁断のドキンダム P 火文明 (9) |
禁断クリーチャー:(種族なし) 9999 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが禁断解放した時、相手のパワー6666以下のクリーチャーを1体破壊する。 |
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分のシールドをひとつ相手に選ばせ、墓地に置く。 |
このカードがバトルゾーン、自分の墓地、または自分の手札以外のゾーンにあれば、墓地に置く |
禁断解放前⇒《禁断〜目醒めの刻〜》 |
禁断の影 〜ドキンダム・ソウル〜 SR 火文明 (4) |
禁断クリーチャー:(種族なし) 9999 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、封印を3つ付ける。 |
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印を2つ付ける。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する) |
両面の禁断クリーチャーの共通の特徴として、超次元ゾーンには一切関与せず、両面カードでありながらメインデッキの40枚のうちの1枚にカウントされる(最終禁断クリーチャーのみ別カウント扱い)。
当然、両面カードが山札にあってはゲーム開始時に弊害が生じるため、ゲーム開始時の所定位置が非クリーチャー面に記載されている。また、存在できるゾーンはそのカードごとにあらかた決められており、それ以外をゾーンに行くと所定のゾーンに移動するか、特殊敗北条件が満たされるかの能力を併せ持つ。またクリーチャーではない面の時はバトルゾーンを離れない能力が有効な場合もある。
非クリーチャー面から禁断クリーチャー裏返すキーワード能力として「禁断解放」がある。
片面のものは特別なルールは持たず、ゲーム上はほぼ普通のクリーチャーとして扱う。