DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《アッポー・チュリス》 †
DMRP-01で登場したビートジョッキー。 このカードは《“罰怒”ブランド》との相性が良いことやビートジョッキーという種族を持つことが売りであり、《一番隊 チュチュリス》の能力で1コストで出ては《“罰怒”ブランド》のマスターB・A・Dによる早出しの補助に役立つ。マスターB・A・Dで自軍1体破壊を要求されたらこのカードを避雷針にすることで無駄を少なくすることができる。 だが、ビートジョッキーデッキは2コストが激戦区であり、《一番隊 チュチュリス》や《一撃奪取 トップギア》などのコスト軽減が優先されることが多い。手札補充としても《斬斬人形コダマンマ》のように即効性のあるカードがいいだろう。 同じpigで考えても後に引いたカードをコストを支払ってプレイする手間を要しない《TEKUTEKU・ボンバヘイ》が後に同コスト同文明同パワーのライバルとして登場している。
関連カード †フレーバーテキスト †
収録セット †
参考 † |