DM Wiki (旧EUC版)
重要なお知らせ
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※旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。
《からみカズラ》 †
からみカズラ UC 自然文明 (4) |
クリーチャー:ツリーフォーク 3000 |
このクリーチャーが破壊された時、自分のマナゾーンに置く。 |
DM-01で登場したツリーフォーク。
1マナ増えて、パワーとレアリティが上がった《無敵の咆哮》。
4マナとなると、他にも有用なマナブースト手段があるため、《無敵の咆哮》よりも使われることは少ない。かといってアタッカーとしては性能が低いし、種族シナジーもあまり期待できないため、このカードを見かけることはないだろう。
旧テキスト †
からみカズラ UC 自然文明 (4) |
クリーチャー:ツリーフォーク 3000 |
このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 |
- 2017年11月18日の事務局暫定回答に従えば「バトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき」とある置換効果はまだバトルゾーンにあるタイミグで、言い換えるとバトルゾーンから効果が生成される裁定となっている。そのため、クリーチャー以外として、つまり、封印として進化元や墓地に置かれる際は、効果が生成されないため、裁定変更による強化は受けられなかった。
- ところが2018年8月6日の《ボマーザウルス》に関する正式回答としては、進化元として置かれた場合は適用されないが、封印として墓地に置かれる場合は能力が誘発するという裁定が下った。この裁定を同じ「バトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき」方式のテキストであるのこのカードに当てはめる限り、このカードもまた同様の扱いを受けるということになる。しかし、《闇侯爵ハウクス》の裁定変更の際のように引き合いに出せる前例も無く、なぜこのような裁定になったかという説明も公式からなされなかったため、特殊裁定とも取れる内容となった。
関連カード †
DM-01の、破壊されると墓地に置かれるかわりにマナゾーンに置かれるクリーチャー。
収録セット †
参考 †