DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 必須カード †文明やコンセプトさえあっていればほぼ必ず入ってしまう、もしくは最終的に入らなくても投入を考慮できるカードのことを指す。 例えば白青黒のデッキならば、ビートダウン、コントロールに限らず、《コアクアンのおつかい》や《セブ・コアクマン》は投入、もしくは考慮されるだろう。 また、各デッキタイプでいえば【ドミティウス】における《魔龍バベルギヌス》、【ヘブンズ・ゲート】における《奇跡の精霊ミルザム》と《音感の精霊龍 エメラルーダ》などが挙げられるか。 デッキの回転を支える基本カードや、高いカードパワーを持つフィニッシャー、もしくはコンセプトとなったカードと大きなシナジーを生み出すカードが必須カードと言われる事が多い。 ただし、必須カードと言われる場合でも、最終的にデッキから抜ける場合もあるので、時には固定観念に囚われない事も必要である。
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