DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 黒単 †大きく分けてビートダウン型とコントロール型に別れるが、どちらもハンデスと除去が得意である。
古くはデュエマ黎明期に誕生した由緒正しいデッキである。DM-14で《暗黒秘宝ザマル》が登場したことで本格的に成立し、軽量のクリーチャーと手札破壊を中心にした【速攻】/ビートダウンデッキと組まれる。 その後、覚醒編期〜エピソード1期にかけて優秀な超次元呪文やハンデスカードが登場。ドラゴン・サーガ期では各種マナ武装によって一気に強化され、単色でコントロールを組む意義が生まれ、本格的にメタゲームに絡んでくるようになる。 大きく分けて以下の2種が存在する。詳細はそちらを参照。 参考 † |