DM Wiki (旧EUC版)

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《モビル・フォレスト》

モビル・フォレスト R 自然文明 (4)
クロスギア
これをクロスしたクリーチャーのパワーは+3000される。
このカードがどのクリーチャーにもクロスされてない時、自分のクリーチャーを召喚する時支払うコストは1少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。

DM-16で登場した自然クロスギアクロスギアになった《念仏エルフィン》

クロスギアになった分、除去されにくくなり、コスト軽減能力を使いやすくなった。
やや重いものの、一度ジェネレートしてしまえば恒久的にコストを下げる事ができる。

クリーチャーでなくなったので殴りに行けないが、気休め程度ながらクロス先をパンプアップする効果も付いてきた。ただ基本的にはコスト軽減を目当てに採用することになるので、クロスする機会はあまりないだろう。

必ずコストを減らさなくてはならないが、2015年7月15日の裁定変更により多色カードコストが持っている文明の数より少なくなっても、マナを過剰に支払うことで召喚できるようになり、5色レインボーを使用しなくてもよくなった。
(例)《モビル・フォレスト》がバトルゾーンに存在している時に《墓守の鐘ベルリン》召喚しようとする時、《モビル・フォレスト》のコスト軽減強制なのでコストは1になるため、マナが0でだけ出せる5色レインボーを使用しないと召喚することができなかった。しかし裁定変更により、召喚するための文明の2であるため、コスト軽減後の召喚コストに加えて不足しているの分を過剰に支払い、召喚することができるようになった。

サイクル

DM-16クロスした時としていない時で別の効果が出るクロスギア

収録セット

参考