DM Wiki (旧EUC版)

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《ヘルエグリゴリ-零式(ぜろしき)

ヘルエグリゴリ-零式 SR 闇文明 (4)
GRクリーチャー:マフィ・ギャング/デリートロン 8000
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の他のGRクリーチャーを1体破壊する。
(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)

DMRP-12で登場したマフィ・ギャング/デリートロンGRクリーチャー

cipで自分のこのカード以外のGRクリーチャーを一体破壊するデメリット能力を持っているかわりに、8000とGRクリーチャーにしては高いパワーを持つ。

  • カード名の由来は、旧約聖書に登場する堕天使の一団「グリゴリ」から。
  • 背景ストーリーでは、「闇文明随一の災厄の使徒」として光文明に遣わされ、光文明の主要施設を次々と破壊していったが、天空城を守っていた《奇石 オリオン》に出会ってしまい、裁かれてしまった。主役級でもないノーマルレアのカードに敗れてしまうとは災難である。
    • 背景ストーリーでは「災厄の使徒」と謳われているが、ゲームでは味方に災厄をもたらす能力を持っている。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMRP-12
    文明を侵略するために送り込まれた、文明随一の災厄の使徒、ヘルエグリゴリ-零式。

収録セット

参考