DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【マーシャルビートダウン】 †《マーシャル・クイーン》でS・トリガーを使うビートダウンデッキ。【星龍マーシャル】の弱体化により浮上してきたデッキタイプ。
《マーシャル・クイーン》によって最速3ターンでS・トリガーを使い、《唸る鉄腕 ギリガザミ》等のトリガー獣を一気に呼び出す。 主要カード †
候補カード †
候補カードは殆どがS・トリガーで占められるため、様々なカードを投入可能。カラーも水文明が多ければ後はなんでもいいとかなり自由。 当初は《アクテリオン・フォース》や除去持ちのトリガークリーチャーを中心にして、一気に勝負を決めるタイプが多かったが、覚醒編で相性の良い《クール・ビューティー》、《封魔ベルアリタ》、《パーロックの宝物庫》等が登場したため、じっくり並べてから殴るタイプのデッキが多くを占めるようになった。それに伴い、従来では必須であった《海底鬼面城》を抜いて一般のドローソースを積むデッキも多くなった。 環境において †2011年全国大会ビクトリーワン(オープンクラス)優勝の実績を持つデッキ。その大会では、《ルナ・ヘドウィック》を暴発して《超電磁マクスウェルZ》のソウルシフトを活かす構築が使われた。《超電磁マクスウェルZ》は流行していた【エンペラー・キリコ】系統への対策であったが、そちらはあまりにメタられたためベスト8に1人しか使用者が残っていなかった。 参考 † |