DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 認定ジャッジ検定 †タカラトミーが主体となり、「デュエル・マスターズ認定ジャッジ」を選定するために不定期で実施される検定試験のこと。公認グランプリの大型化に伴い、増えるであろう需要に対応するために創設された。キャッチコピーは「新たに「歴史」を動かす者たちよ、集え」 デュエル・マスターズ認定ジャッジとは
の3つの柱を軸に定義され、認定ジャッジ検定合格者に与えられる。いわばデュエル・マスターズにおける資格である。 基本的に更新はなく、一度取得すると恒久的に有効な資格ではあるが 「これらに意図的に繰り返し違反していると判断された場合、ジャッジ資格はいつでも取り消される可能性があります。」 とあるように、その他一般プレイヤーよりも一層紳士的な態度が求め、機密の守秘義務が課せられる。いわゆる「バカッター」など問題外。 認定ジャッジに選ばれた場合、公認グランプリなどの大型イベントにおいて優先的にジャッジとして採用される。チャンピオンシップのヘッドジャッジもできるだけ認定ジャッジであるほうが望ましいとされる。 認定ジャッジには認定ジャッジ証明書として、フルネームが記されたジャッジライセンスカードと(予備も含めて2個の)苗字入りのプレートバッジが与えられる。 合格者には「Lv.1ブロンズジャッジ」の称号が与えられる。その後の実績やデュエマへの貢献度に応じて、シルバー、ゴールドへと昇級していくシステムが採用されている。より上のクラスのほうがジャッジ報酬も増量される。 なお、実際の試験内容についてSNSなど公の場で公表することは許されていない。第6回以降は複数の地方会場で開催されており、開催日時もバラバラ。それゆえ、流石に会場ごとに問題は変更されておることは予想されるものの、その点も含めて全面的に非公開である。
認定ジャッジ検定実施一覧 †※いずれも公に発表された範囲でのみ記す。
参考 † |