#author("2018-07-14T16:17:03+09:00","","") *G・ブレイカー [#y6439d6d] 「ギャラクシー・ブレイカー」と読む。相手の[[シールド]]をすべて[[ブレイク]]し、その[[攻撃]]の後に自分の[[シールド]]をすべて[[ブレイク]]する[[能力]]。[[DM-31>DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」]]で初登場。 |THE(ザ) FINAL(ファイナル) カイザー R 闇文明 (10)| |クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/ハンター 21000| |G・ブレイカー(このクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする)| |超銀河剣 THE FINAL(ギャラクシーブレード ザ・ファイナル) SR 闇文明 (10)| |クロスギア:サムライ| |これをクロスしたクリーチャーのパワーは+12000される。| |これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、その攻撃の終わりまで、そのクリーチャーに「G・ブレイカー」を与えてもよい。(「G・ブレイカー」を得たクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする)| 現時点で[[《THE FINAL カイザー》]]のみが持ち、[[《超銀河剣 THE FINAL》]]でのみ付加することが出来る[[能力]]。 [[ワールド・ブレイカー]]と比較した場合、こちらは自分側の[[シールド]]もすべて[[ブレイク]]してしまうため、非常にハイリスクな[[能力]]と言える。 だがこれを利用し、自分の[[S・トリガー]]や[[S・バック]]を使用することができるという利点もあり、どちらが強力かは一概には判断できない。 いずれにしても[[オーバーキル]]気味だということは変わりないのだが。 -[[G・ブレイカー]]が[[ブロック]]された場合、自分の[[シールド]]は[[ブレイク]]されない。 -通常の処理と同じく、[[ブレイク]]する[[シールド]]は1枚ずつ指定する。 -裁定変更により、選択した[[シールド]]が[[シールド・セイバー]]などで[[ブレイク]]されなかった場合、同じ[[シールド]]を再び選択することはできなくなった。 -自分の[[シールド]]を[[ブレイク]]するのは[[攻撃]]後なので、自分の[[シールド]]を[[ブレイク]]した分の[[ブレイク・ボーナス]]を使うことはできない。また、相手の[[S・トリガー]]などによって攻撃元が除去された場合、その後の自身の[[シールド]]に対する[[ブレイク]]は発生しない。 -現在の[[公式ルール]]では、3人以上で対戦する場合G・ブレイカーの対象として相手を1人選ぶ。すべての[[プレイヤー]]の[[シールド]]を[[ブレイク]]することはできない。 **参考 [#l8e0d424] -[[《THE FINAL カイザー》]] -[[《超銀河剣 THE FINAL》]] -[[用語集]] -[[キーワード能力]] -[[シールド]] -[[ブレイク]] -[[追加ブレイク]] -[[ブレイカー]] --[[W・ブレイカー]] --[[T・ブレイカー]] --[[Q・ブレイカー]] --[[クルー・ブレイカー]] --[[ワールド・ブレイカー]] --[[文明ブレイカー]] --''G・ブレイカー'' --[[∞ ブレイカー]] --[[エイジ・ブレイカー]]