#author("2019-03-16T21:41:09+09:00","","")
#author("2019-03-17T19:44:38+09:00","","")
*《&ruby(トッコー){TOKKO};-&ruby(ブーン){BOON};!》 [#hf60e19c]

|TOKKO-BOON! R 火文明 (2)|
|呪文|
|GR召喚する。このターン、そのGRクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。このターン、そのクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、それを破壊する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)&br();(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)|
|GR召喚する。このターン、そのGRクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。このターン、そのクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、それを破壊する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)&br();(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)|

[[DMRP-09>DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]で登場した[[火]]の[[呪文]]。

[[GR召喚]]し、その[[クリーチャー]]に、自壊の[[デメリット]]と引き換えに[[スピードアタッカー]]を与える。

[[GR召喚]]なので性能はランダム性が強いが、おおむね[[《“破舞”チュリス》]]と同等かそれ以上の性能となる。
[[デメリット]]こそあるものの、[[コスト]]2で無条件の[[スピードアタッカー]]は貴重。
[[デメリット]]を気にせず使うか、[[革命チェンジ]]などで[[デメリット]]を回避したい。

もっとも、[[自壊]]は[[攻撃]]する時に発生するためこの[[呪文]]の[[効果]]で[[GR召喚]]した[[GRクリーチャー]]を[[破壊]]したくないならあえて[[攻撃]]しないという方法もある。

//-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]を[[殿堂入り]]させた原因と考えられる[[カード]]である。ランダム要素があるとはいえ、2ターン目に[[コスト]]5以上の[[ドラゴン]]を用意できる可能性が生まれてしまい、[[カード]]のデザイン上の大きな障害となる他、さらなる[[環境]]の[[高速化]]を招いてしまう為である。
//《ドギラゴン剣》や《ミラダンテXII》以外にも他の強力な大型革命チェンジ組は踏み倒せるのでGRドラゴンを作りにくいのには変わりなく、カードデザインへの影響による殿堂入りというのは語弊があるのでは?
**関連カード [#h8225bb6]
-[[《“破舞”チュリス》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#hdefcf1c]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#m962c4d4]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]

**参考 [#f9725852]
-[[呪文]]
-[[GR召喚]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[付与]]
-[[攻撃]]
-[[破壊]]