#author("2018-12-23T14:55:07+09:00","","") *《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》 [#v13c9fe8] |ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の墓地に置く。| |BGCOLOR(#ccd):| |ボルメテウス・レジェンド・フレア SR 火文明 (6)| |呪文| |相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。| |相手のシールドを1つ選び、持ち主の墓地に置く。| [[DMEX-04>DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」]]で登場した[[火]]の[[ツインパクト]]。 なんと、あの[[デュエル・マスターズ]]を代表する人気[[ドラゴン]]、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]が[[ツインパクト]]化。といっても、公式サイトで事前に行われた[[ツインパクト]]化投票の中間発表では、[[火]][[文明]]の中で投票一位だったため、この処遇に驚く[[プレイヤー]]はそんなに多くはないだろう。 [[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]の[[上位互換]]のように思えるが、あちらは[[《拷問ロスト・マインド》]]などの[[能力]]に引っかからない利点がある。 [[クリーチャー]]面に関しては、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]の項目を参照されたし。 [[呪文]]面は[[《灼熱波》]]の[[上位種]]のような[[カード]]であり、[[シールド焼却]]の対象が[[自分]]から[[相手]]に置き換わっており使い勝手が良くなっている。[[クリーチャー]]面や他の[[アタッカー]]を出す前に、[[呪文]]面で[[コスト踏み倒し]][[メタ]]などを焼きつつ、次[[ターン]]に展開出来れば理想的だろう。 [[クリーチャー]]・[[呪文]]面ともに[[コスト]]が重いのが難点。どちらもそのまま使うにはやや遅いので、軽減したり[[踏み倒す>踏み倒し]]などの工夫は必要である。幸い、[[呪文]]面は[[シールド焼却]]ができるので[[ループ]][[デッキ]]の[[フィニッシャー]]として使う余地がある。 -[[呪文]]面の名称は、[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]]を彷彿とさせるが、あちらの名前を使用していない。おそらく、競合されるのを恐れたためか、あるいは、あちらが[[多色]]であった事情があったと思われる。 **関連カード [#n2e004f3] -[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]] -[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]] //**フレーバーテキスト [#z5923070] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#a60668c5] -illus.[[Shishizaru]] --[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」]] **参考 [#d114f942] -[[ツインパクト]] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[W・ブレイカー]] -[[シールド焼却]] -[[火力]]