#author("2018-12-15T18:22:31+09:00","","")
#author("2019-01-27T23:47:31+09:00","","")
*ワールド・コマンド(種族) [#x0937243]

[[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]で登場した[[コマンド]][[種族]]。

|時空の支配者ディアボロス Z(ゼータ) SR 光/水/闇/火/自然文明 (10)|
|サイキック・クリーチャー:ワールド・コマンド 9000|
|E・ソウル|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは攻撃することができない。|
|相手のクリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。|
|覚醒―自分のターンのはじめに、バトルゾーンまたはマナゾーンから自分のカードを3枚選び、山札に加えてシャッフルしてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。|
|BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]|
#hr
|最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z(ゼータ) SR 光/水/闇/火/自然文明 (20)|
|サイキック・クリーチャー:ワールド・コマンド 23000|
|E・ソウル|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。|
|解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れるときバトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す)|
|Q・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):覚醒前⇒[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]|
#hr
|聖忌祭 レイヴ・ディアボロス SR 無色 (10)|
|進化クリーチャー:オラクリオン/ワールド・コマンド 23000|
|進化-自分のオラクリオン1体の上に置く|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。|
|Q・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを4枚ブレイクする)|
|エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)|
#hr
|逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス SR 光/水/闇/火/自然文明 (20)|
|クリーチャー:ワールド・コマンド 23000|
|E・ソウル|
|このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。ただし、コストは4以下にならない。|
|スピードアタッカー|
|Q・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。|

[[ワールド・ドラゴン]]や、[[ワールド・バード]]に続くワールドを持つ[[種族]]で、それらと同様の豪快な[[能力]]を備えている。
「ワールド」とある種族にもかかわらず、[[無色]]の[[《聖忌祭 レイヴ・ディアボロス》]]が登場。結果、[[5色レインボー]]と[[無色]]のみという、上記2[[種族]]よりも極端なカラーの[[種族]]となった。後に[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]の能力を再現した[[《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》]]が登場。
後にそれらと一切関係の無い[[《天気君》]]が登場した。

**「ワールド・コマンド」を含む[[種族]] [#z199026a]
-''ワールド・コマンド''
-[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]

**参考 [#a13cf567]
-[[種族リスト]]
-[[5色レインボー]]
-[[コマンド]]
-[[ワールド・ドラゴン]]
-[[ワールド・バード]]
-[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]

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//エンジェル・コマンド(・ドラゴン)などとは異なりテキスト上でワールド・コマンドと記述された例がないため種族カテゴリは成立しておらず、それまで以下を隠しておきます。
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*ワールド・コマンド(種族カテゴリ) [#e155f64e]
//*ワールド・コマンド(種族カテゴリ) [#e155f64e]

テキストに登場する「ワールド・コマンド」という語は、名前に「ワールド・コマンド」とつく[[種族]]全体を指す。元々は「[[ワールド・コマンド]]」という[[種族]]のみを指す用語だったが、[[ワールド・コマンド]]の[[エラッタ]]の影響と[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]の登場によりカテゴライズされ、新たな概念として生じた。
//テキストに登場する「ワールド・コマンド」という語は、名前に「ワールド・コマンド」とつく[[種族]]全体を指す。元々は「[[ワールド・コマンド]]」という[[種族]]のみを指す用語だったが、[[ワールド・コマンド]]の[[エラッタ]]の影響と[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]の登場によりカテゴライズされ、新たな概念として生じた。

-含まれる[[種族]]の中に、[[種族カテゴリ]]とまったく同一の語となるものが存在する[[種族カテゴリ]]である。従って、[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]を含めずに[[ワールド・コマンド]]だけを指定する場合には、''[[種族]]が「[[ワールド・コマンド]]」である[[クリーチャー]]''といった具合にわざわざ長々と明記する必要性が生じる。
//-含まれる[[種族]]の中に、[[種族カテゴリ]]とまったく同一の語となるものが存在する[[種族カテゴリ]]である。従って、[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]を含めずに[[ワールド・コマンド]]だけを指定する場合には、''[[種族]]が「[[ワールド・コマンド]]」である[[クリーチャー]]''といった具合にわざわざ長々と明記する必要性が生じる。

**「ワールド・コマンド」とある[[種族]] [#z199026a]
-[[ワールド・コマンド]]
-[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]
//**「ワールド・コマンド」とある[[種族]] [#z199026a]
//-''ワールド・コマンド''
//-[[ワールド・コマンド・ドラゴン]]

**参考 [#p59122f6]
-[[種族カテゴリ]]
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//**参考 [#p59122f6]
//-[[種族カテゴリ]]
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