#author("2019-06-12T00:50:24+09:00","","")
#author("2019-06-12T00:50:37+09:00","","")
*クレオバトラー [#ad235c57]
漫画「[[デュエル・マスターズ]]」シリーズの[[キャラクター]]。

[[T(トト)]]の手下。キャラクター名は「クレオパトラ」+「バトラー」だろう。
[[角古 れく太]]との決闘ではれく太を敗北寸前まで追い込むが、[[切札 勝舞]]の登場によって[[クリーチャー]]が消滅し、トドメを刺すことはなかった。
その後、具体的な決闘描写は無かったが[[切札 勝舞]]に敗北している。

[[《悪魔神デスモナーク》]]を主体とした[[闇]]と[[水]]の[[デーモン・コマンド]]デッキを使用し、作中で初めて[[リアニメイト]]を披露した。

//**戦績 
//劇中での戦績を記載。

**主な使用カード [#qea27fc8]
-[[《ブラッディ・シンバル》]]
-[[《フェイト・カーペンター》]]
-[[《古の羅漢バグレン》]]
-[[《悪魔神デスモナーク》]]
-[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]]
-[[《凶骨の邪将クエイクス》]]
-[[《砕骨の刺客ゾルバス》]]
-[[《従獄の凶獣ドルベロス》]]
など。

劇中で実際に使用されていた墓地肥やしは[[《フェイト・カーペンター》]]のみであったが、[[角古 れく太]]曰く、「毎ターン手札を捨てていた」。
-但し、墓地肥やしとは無関係である[[《ブラッディ・シンバル》]]や[[《古の羅漢バグレン》]]を序盤中盤で使用していたことや、[[不死鳥編]]直後のカードプールでは墓地肥やしが充実していなかったことから、本当に毎ターン捨てていたとは考えにくい。あくまでも[[角古 れく太]]が「毎ターン捨てていた」と感じるような勢いであったと解釈することが現実的である。
劇中で実際に使用されていた墓地肥やしは[[《フェイト・カーペンター》]]のみであったが、[[角古 れく太]]曰く、「毎ターン手札を捨てていた」。しかし、墓地肥やしとは無関係である[[《ブラッディ・シンバル》]]や[[《古の羅漢バグレン》]]を序盤中盤で使用していたことや、[[不死鳥編]]直後のカードプールでは墓地肥やしが充実していなかったことから、本当に毎ターン捨てていたとは考えにくい。あくまでも[[角古 れく太]]が「毎ターン捨てていた」と感じるような勢いであったと解釈することが現実的である。

//**関連デッキ 
//キャラクターのテーマデッキを記載。
//
//**関連パック 
//キャラクターのテーマエキスパンションを記載。

**参考 [#ud3ed66f]
-[[キャラクター]]