#author("2019-01-29T15:40:36+09:00","","")
#author("2019-07-08T00:03:19+09:00","","")
*アウトレイジ&ruby(マックス){MAX}; [#t926df75]

[[1stデッキBOOK付録>プロモーション・カード]]で登場した[[種族]]。

|無重力(ゼロゼロ) ナイン C 火文明 (3)|
|クリーチャー:アウトレイジMAX 1000|
|G・ゼロ―バトルゾーンに自分のアウトレイジがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|
#hr
|武闘(カンフー)将軍(ショウグン) カツキング VIC 火文明 (8)|
|エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 11000+|
|スピードアタッカー|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。|
|∞パワーアタッカー(攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる)|
|このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを1枚ブレイクする。|
|ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《武闘》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。|
|自分の他の、名前に《武闘》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。|
現状、[[種族カテゴリ]]によってアウトレイジとして扱う上にアウトレイジMAX自体を指定するカードは存在せず、命名ルールや外見もほぼ変わらないので基本的にアウトレイジと同一種族として扱っていいだろう。

さらに[[《武闘龍 カツドン》]]はアウトレイジMAXだが、同一人物である[[《頼むぜ!カツドン》]][[《カンフーパンヤオ カツドン》]]は[[アウトレイジ]]であるなど、何をもって「MAX」とするのかがほとんど不明である。
背景ストーリー上では[[《紅き血の テスタ・ロッサ》]]が[[MAXに覚醒>《灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ》]]している。

-この種族のクリーチャーのカードは、初録時の[[《無重力 ナイン》]]を除いて軒並みフルフレームイラストである。

-[[エグザイル・クリーチャー]]は[[《絶頂神話 カツムゲン》]]を除く全てのカードがこの[[種族]]を持っている。

-[[アウトレイジ]]と違い、こちらの[[進化]]クリーチャーは通常のクリーチャーと命名ルールは変わらない。

-[[種族カテゴリ]]という概念を生み出した張本人。ある意味[[デュエル・マスターズ]]史上、最も革新的な[[種族]]と言える。

**アウトレイジMAXの進化 [#n6ef6509]
-[[《勝利皇帝 Guy-R》]]([[アウトレイジ]]超無限進化)
-[[《超竜の潮流 コンコルド》]]([[アウトレイジ]]進化)
-[[《錬金魔砲 ロビン・チャンプ》]]([[アウトレイジ]]進化)
-[[《翔帆轟音 グローバ・ライズ》]]([[アウトレイジ]]進化)
-[[《守護大帝 ストーンゴルド》]]([[アウトレイジ]]進化)

**参考 [#kcb23a2d]
-[[種族リスト]]
-[[アウトレイジ]]
-[[アウトレイジOMG]]
-[[《無重力 ナイン》]]
-[[《武闘将軍 カツキング》]]