#author("2018-11-08T00:31:01+09:00","","")
#author("2019-02-26T19:40:46+09:00","","")
*【牙サファイア】 [#p573c7e5]

[[《大勇者「ふたつ牙」》]]による[[マナブースト]]で[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]に繋ぐ[[デッキ]]。
[[アフタージェネレートリーグ]]の[[環境]]にサファイア地獄をもたらしたデッキである。

|ボルメテウス・サファイア・ドラゴン VR 火文明 (10)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+|
|スピードアタッカー|
|パワーアタッカー+3000|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。|
#hr
|大勇者「ふたつ牙(デュアル・ファング)」 SR 自然文明 (6)|
|進化クリーチャー:ビーストフォーク 8000|
|進化−自分のビーストフォーク1体の上に置く。|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置く。|
|W・ブレイカー|

AGでの活躍と平行して通常環境にも対応できるタイプも開発され、サファイア系デッキの代表として活躍していった。

-[[《セブンス・タワー》]]の入ったタイプは[[【タワーサファイア】]]と呼ばれる。

-[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]はかつて[[プレミアム殿堂]]であったため、このデッキの動きを疑似的に再現するためには[[転生]]版または[[調整版]]の[[《神青輝 P・サファイア》]]を使う必要があった。その後、サファイアが[[殿堂入り]]へ降格されたため、P・サファイアを必ずしも使う必要はなくなった。だが2枚目以降のサファイアとして使うことで全盛期の再現をすることはできる。現在では[[《スーパー大番長「四つ牙」》]]や[[《ベル・ザ・エレメンタル》]]などのより使い勝手の良いカードが揃っている。

**主要カード [#i084a14b]
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]※|[[コンセプト]]|
|[[《スーパー大番長「四つ牙」》]]|一気に3[[マナ加速]]|

**候補ビーストフォーク [#mc2272ae]
|[[《青銅の鎧》]]|[[マナ加速]]、[[進化元]]|
|[[《幻緑の双月》]]|~|
|[[《幻緑の双月/母なる星域》]]|[[クリーチャー]]面は[[マナ加速]]、[[進化元]]。[[呪文]]面は[[進化]][[踏み倒し]]|
|[[《大勇者「ふたつ牙」》]]|《四つ牙》の代わり|

//**サンプルレシピ
//このタイプでの動きなどの解説
//使用可能カードセットの表記。
//|■カード名|枚数|
//|■文明| |
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|■水文明| |
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|■多色| |
//|[[《カード名》]]|0|
**参考 [#o0f14fe9]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集(一覧)]]
-[[デッキ集/ビートダウン]]
-[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]
-[[サファイア]]
-[[【牙バジュラズ】]]
-[[【牙デルフィン】]]