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*【グラディエーター】 [#x82f595f]

種族としてのグラディエーター→[[グラディエーター]]

[[デッキ]]の主力をグラディエーターにおいた[[デッキタイプ]]。

[[【アクアンホワイト】]]全盛時代に、[[【ガーディアン】]]、[[【イニシエート】]]に続く新たな[[【アクアンホワイト】]]で扱う[[種族]]として[[デッキ]]が作成されていたことがあり、いわゆるグラディエーター[[デッキ]]と呼べる[[デッキタイプ]]ではそれが最も古い。

それに続くのが、[[《超戦攻賢者アギラ》]]を軸にした[[【クリーチャーコントロール】]][[デッキ]](>[[【超戦攻賢者アギラ】]])や、もともと[[【白青黒赤ライブラリアウト】]]に[[《宣凶師ベリックス》]]などのグラディエーターの小型[[ブロッカー]]を使っていたことを生かし、それらの[[フィニッシャー]]を[[《聖皇エール・ソニアス》]]にして組む[[【除去グラディエーター】]]など。

|宣凶師ベリックス R 光文明 (2)|
|クリーチャー:グラディエーター 3000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンから呪文カードを1枚、自分の手札に戻す。|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|

現在、前述の[[アクアンホワイト]]型の組み方では、[[ガーディアン]]などに比べてやはり力不足が目立ち、単なる劣化ものになってしまうことも少なくない。
現在、前述の[[【アクアンホワイト】]]型の組み方では、[[ガーディアン]]などに比べてやはり力不足が目立ち、単なる劣化ものになってしまうことも少なくない。
よって、グラディエーター[[デッキ]]を組むなら、[[【超戦攻賢者アギラ】]]タイプか[[【除去グラディエーター】]]タイプが推奨されるだろう。
さらに、[[《アクアン》]]は[[プレミアム殿堂]]になったため、前者は消滅してしまった。

**参考 [#l5688d69]
-[[デッキ集(一覧)]]
-[[デッキ集/種族デッキ]]
-[[【超戦攻賢者アギラ】]]
-[[【除去グラディエーター】]]
-[[【ギフト土偶】]]
-[[ガーディアン]]