#author("2019-11-30T06:32:17+09:00","","")
#author("2019-12-22T09:14:49+09:00","","")
*《&ruby(こうぎんが){煌銀河};の&ruby(ゆみ){弓}; ラルクメシア》 [#aafe84b3]

|煌銀河の弓 ラルクメシア SR 光文明 (9)|
|クリーチャー:メタリカ/ワンダフォース 10500|
|シンパシー:クリーチャー(このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にはならない)|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。|
|バトルゾーンに自分のGRクリーチャーが3体以上あれば、自分のGRクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)|

[[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[ワンダフォース]]。

自軍の数だけコスト軽減できる[[シンパシー]]と、自分のGRクリーチャーが3体以上あれば、それらにパワー+6000と[[パワード・ブレイカー]]を与える。

シンパシー元は、例にもれず制限がないため、[[コスト踏み倒し]]や複数回の[[GR召喚]]などをこなしていけば、わずか数ターンでの召喚が可能となる。
もちろん[[《ヘブンズ・ゲート》]]でも踏み倒すことはでき、後半の効果を発揮させるまでの時間稼ぎとしても使える。

[[GRクリーチャー]]の強化は、最低でも1枚シールドを追加でブレイクできるようなもので、[[《煌銀河 サヴァクティス》]]をさらに強化させることができる。

ただ、[[【メタリカサザン】]]のパーツとして考えると、よりカードパワーの高い[[《聖審絆官 シェムパザーレ》]]や[[《大審絆官 イマムーグ》]]が優先されるだろう。

-[[【9軸ガチロボ】>【ガチロボ(その他軸)】#gachi9]]では史上初となる無条件GR召喚付きクリーチャー。自身の[[召喚]]に付随して[[破壊]]を行わなければ[[GR召喚]]できない[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]を含めると2例目。

-[[《煌世の剣 メシアカリバー》]]と同じく、[[クロスギア]]や[[ドラグハート・ウエポン]]に似た形状で武器として扱われているが、[[カード]]では[[クリーチャー]]である。

**関連カード [#s27857fe]
-[[《ファーラー王》]]
-[[《無限砲 アリゲドドンガ》]]

-[[《煌世の剣 メシアカリバー》]]

**収録セット [#n8e1e98c]
-illus.[[96suke]]
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]] (S2/S12)

**参考 [#h27d74ec]
-[[メタリカ]]
-[[ワンダフォース]]
-[[シンパシー]]
-[[クリーチャー]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[GR召喚]]
-[[GRクリーチャー]]
-[[パンプアップ]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[付与]]