#author("2019-12-14T09:06:28+09:00","","") #author("2019-12-14T15:44:05+09:00","","") *《&ruby(こんしん){渾身};の&ruby(しゅごしゃ){守護者};カイダンク・ラー》 [#aafe84b3] |渾身の守護者カイダンク・ラー C 光文明 (4)| |クリーチャー:ガーディアン 5500| |ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。| [[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[光]]の[[ガーディアン]]。 [[《白騎士の精霊レオニダス》]][[《専防の精霊龍 オルセー》]][[《巨人の玉 ダイリーグ》]]を見ればわかるように、昨今の相手プレイヤーを攻撃できない4コストの[[光]][[ブロッカー]]はパワーの基準が6000になっているため、それらと同じ能力でパワーだけが低いこのカードのスペックは力不足と言わざるを得ない。強いてこちらが勝る点があるとすれば、[[《砕神兵ガッツンダー》]]の攻撃を受けても[[パンプアップ]]されないことが挙げられるが。 -[[ブロッカー]]が粒ぞろいである[[ガーディアン]]だが、意外にも4コストだと[[闇]]の[[《白骨の守護者ホネンビー》]]を除けばあまり汎用性の高いものに恵まれていない。同コスト・同種族で比較すると中途半端な能力のない代わりにパワーが高めであるという点ではある意味安定したスペックと言えるのだが、所詮はどんぐりの背比べに過ぎない程度である。 -元となった[[カード]]は[[《神魂の守護者シュノーク・ラー》]]。冠詞の神魂(しんこん)を逆から読んで渾身(こんしん)となる。また、シュノー(首脳)とカイダン(会談)を合わせて首脳会談となる。 **関連カード [#s27857fe] -[[《神魂の守護者シュノーク・ラー》]] -[[《巨人の玉 ダイリーグ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ef80d280] -[[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]&br;'''複数の[[文明]]の力を持つこと、それは禁忌の秘儀。だが、ついに「禁忌の力である[[レインボー>レインボーカード]]」を手に入れる者が現れてしまったのだ。''' **収録セット [#n8e1e98c] -illus.[[kou1]] --[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]] (69/104) **参考 [#h27d74ec] -[[ガーディアン]] -[[ブロッカー]] -[[プレイヤー]] -[[攻撃できない]]《白骨の守護者ホネンビー》 -[[攻撃できない]]