#author("2019-10-12T14:52:15+09:00","","") #author("2019-10-12T16:04:54+09:00","","") *《&ruby(ばんざい){卍罪}; ド・リュザーク》 [#r0076d2f] |卍罪 ド・リュザーク SR 闇文明 (7)| |オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +2000| |無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)| |これをクリーチャーに付けた時、またはこれを付けたクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下のオーラを1枚、自分の墓地から選び、そのクリーチャーに付ける。| 月刊[[コロコロコミック]]2019年6月号で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。 このオーラの付加時、および攻撃時に墓地からコスト5以下の[[オーラ]]を[[リアニメイト]]する能力を持つ。実はこれが付いたクリーチャーがGRクリーチャーでなくてもリアニメイトでそのクリーチャーに付けることができる。 このオーラの付加時、および攻撃時に墓地からコスト5以下の[[オーラ]]を[[リアニメイト]]する能力を持つ。 ただし、リアニメイトしたオーラはこのオーラを付けたクリーチャーにしか付けられないので自軍は増えない。 相性の良い[[カード]]は、やはり[[《幽影エダマ・フーマ》]]だろう。 [[無月の大罪]]の[[デメリット]]を帳消し出来るため、気軽に[[コスト軽減]]が使える。 付けた時だけでなく[[攻撃]]した時にも[[コスト踏み倒し]]が出来るので、毎[[ターン]][[《幽影エダマ・フーマ》]]を付ければ、粘り強く攻められるだろう。 全体的に[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]を小型化させたスペックのため、高コストのオーラは持ってこれずとも少なからずパワーを有しており、パワーが伸びにくい欠点はある程度、軽いものと考えていい。 -なんと、[[オーラ]]を[[リアニメイト]]する能力は、これが付いたクリーチャーがGRクリーチャーでなくても、リアニメイトでそのクリーチャーに付けることができる。 -[[オーラ]]を[[リアニメイト]]する能力は、これが付いたクリーチャーがGRクリーチャーでなくても、リアニメイトでそのクリーチャーに付けることができる。あまりないケースであるが、GRクリーチャーから[[進化]]したときなどに発生する。 -[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]の派生[[カード]]のようだが、何故か[[種族]]に[[ドルスザク]]すら持っていない。 -ライバルは[[《極幻夢 ギャ・ザール》]]。カードを1枚引きつつ、ターンの終わりに味方を破壊する必要もなく、何かする度にコスト6以下までのオーラ、もしくはコスト6以下の呪文を使えるといった具合である。 --しかし、ハンデスを受けると使えるカードが減ってしまうのは《ギャ・ザール》の欠点である。リアニメイトして使うこちらはハンデスには強めと言える。 **関連カード [#m96c6b35] -[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]] -[[《卍魔刃 キ・ルジャック》]] -[[《極幻夢 ギャ・ザール》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ye0ce591] -[[プロモ>プロモーション・カード]](P32/Y18)&br;'''[[ガ・リュザーク>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]は、今までよりもさらに禍々しい[[オーラ]]を纏って生まれ変わった。''' **収録セット [#h00c96aa] -illus.[[Futaro]] --[[月刊コロコロコミック2019年7月号>プロモーション・カード]](P32/Y18) **参考 [#rdf4ce37] -[[オレガ・オーラ]] -[[マフィ・ギャング]] -[[デリートロン]] -[[無月の大罪]] -[[cip]] -[[アタックトリガー]] -[[オーラ]] -[[墓地]] -[[コスト踏み倒し]]