#author("2018-10-12T12:14:56+09:00","","")
#author("2019-07-11T23:00:02+09:00","","")
*《&ruby(りゅうは){龍覇}; ケロスケ》 [#ieab401e]

|龍覇 ケロスケ C 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 2000+|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)|
|バトルゾーンに自分の自然のドラグハートがあれば、このクリーチャーのパワーは+2000される。|

[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]で登場した[[ビーストフォーク號]]/[[ドラグナー]]。
[[超次元ゾーン]]から[[コスト]]2以下の[[ドラグハート]]を[[バトルゾーン]]に出す[[cip]]能力と、自分の[[自然]]の[[ドラグハート]]があれば[[パワー]]が2000上昇する[[常在型能力]]を併せ持つ。

[[ドラグハート]]の[[文明]]こそ指定されていないが、[[パンプアップ]]能力との兼ね合いを考えると[[《龍棍棒 トゲトプス》]]を[[装備]]することになるだろう。
その場合[[パワー]]5000の[[ガードマン]]持ちという[[《鼓笛獣 五朗丸》]]に近い[[スペック]]になる。
少々地味ではあるが、同[[サイクル]]の[[ドラグナー]]より[[パワー]]が1000高いことで[[《アクア・ソニックウェーブ》]]による妨害を受けないのは利点と言える。

[[自然]]なので[[《フェアリー・ギフト》]]による最速2ターン目での[[召喚]]がしやすく、[[《マイキーのペンチ》]]による[[スピードアタッカー]][[付与]]にも対応しているので、同[[サイクル]]の[[ドラグナー]]と比べても[[龍解]]はさせやすい方である。
[[自然]]なので[[《フェアリー・ギフト》]]による最速2ターン目での[[召喚]]がしやすく、[[《マイキーのペンチ》]]による[[スピードアタッカー]][[付与]]にも対応している。同[[サイクル]]の[[ドラグナー]]と比べても[[龍解]]はさせやすい方である。
-ただし、[[《フェアリー・ギフト》]]は現在殿堂入りである。

[[サイクル]]中で唯一[[DMX-18 「三段変形!龍解オールスターズ」]]に[[再録]]されていないが、[[《卵殻塊 ジュラピル》]]を呼び出した場合ももちろん[[パンプアップ]]を受けることができる。

**[[サイクル]] [#e35b6883]
[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]の[[コモン]]龍覇サイクル
-[[《龍覇 アリエース》]]
-[[《龍覇 ガンバランダー》]]
-[[《龍覇 ドクロスカル》]]
-[[《龍覇 ストラス・アイラ》]]
-''《龍覇 ケロスケ》''

**関連カード [#v2bcf3ee]
-[[《龍棍棒 トゲトプス》]]
-[[《卵殻塊 ジュラピル》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#c53d1fb0]
-[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]&br;'''[[ドラグハート]]と[[ドラグナー]]の心がひとつになった時、[[封じられし龍>ドラグハート・クリーチャー]]が解き放たれる。それが、[[龍解]]。[[龍解]]によって、新たな戦いがはじまった。 ---『ドラグハート・クロニクル』第1部第5章'''
-[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]
'''[[ドラグハート]]と[[ドラグナー]]の心がひとつになった時、[[封じられし龍>ドラグハート・クリーチャー]]が解き放たれる。それが、[[龍解]]。[[龍解]]によって、新たな戦いがはじまった。 ---『ドラグハート・クロニクル』第1部第5章'''

**収録セット [#w60457fa]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]

**参考 [#i968aac0]
-[[クリーチャー]]
-[[ビーストフォーク號]]
-[[ドラグナー]]
-[[cip]]
-[[コスト]]
-[[ドラグハート]]
-[[超次元ゾーン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[ウエポン]]
-[[装備]]
-[[自然]]
-[[パンプアップ]]
-[[コモン]]