#author("2019-02-11T09:16:33+09:00","","")
#author("2019-02-11T09:16:43+09:00","","")
*《&ruby(りゅうしょう){竜将};ボルベルグ&ruby(しんげん){信玄};》 [#c3d65506]

|竜将ボルベルグ信玄 R 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ヒューマノイド/サムライ 6000|
|侍流ジェネレート|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のサムライ・クロスギアを1枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。|
|W・ブレイカー|

[[DM-28>DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[ヒューマノイド]]/[[サムライ]]。

[[侍流ジェネレート]]で[[クロスギア]]を[[ジェネレート]]し、さらにもう一つの[[能力]]で[[サムライ]]クロスギアを[[クロス]]することができる。
初心者は勘違いしやすいが、同時に誘発した[[能力]]は[[アクティブ・プレイヤー]]から好きな順番で[[解決]]するので、元々場にあった[[クロスギア]]、自身の[[侍流ジェネレート]]で出したばかりの[[クロスギア]]、いずれも[[クロス]]可能である。
 
[[《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》]]が[[バトルゾーン]]か[[手札]]にあれば強力な[[スピードアタッカー]][[クリーチャー]]と化す。
奇襲性が高く[[パワー]]も充分なので、大型の[[サムライ]]を軸にした[[ビートダウン]]では主力となりうる。

-[[《超銀河剣 THE FINAL》]]を早い段階で[[ジェネレート]]・[[クロス]]することができる。少々[[オーバーキル]]気味ではあるが。

-[[単色]][[クリーチャー]]では初めての3[[種族]]を持つ[[クリーチャー]]。他にも同[[エキスパンション]]に収録されている[[《邪眼皇ロマノフI世》]]などが当てはまる。

-[[ヒューマノイド]]で[[アーマード・ドラゴン]]ということだが、これでは[[ドラゴノイド]]の立場がない。この[[種族]]設定のほうが恩恵は大きいが。

-元となったクリーチャーは[[《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》]]。名も[[能力]]もボルベルグを意識したものだが、鎧は[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]である。
-元となった[[クリーチャー]]は[[《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》]]。名も[[能力]]もボルベルグを意識したものだが、鎧は[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]である。

-名前のモデルはもちろん戦国時代の名将、武田信玄。

-[[ヒーローズ・カード]]は[[切札 勝利]]である。

**関連カード [#f28c83a0]
-[[《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》]]

**収録セット [#q4fc0307]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]
--[[プロモーション・カード]](P2/Y9)([[アルトアート]])

**参考 [#qc5406f8]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[ヒューマノイド]]
-[[サムライ]]
-[[侍流ジェネレート]]
-[[cip]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クロスギア]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[クロス]]
-[[W・ブレイカー]]

-[[ヒーローズ・カード]]