#author("2018-08-23T11:42:27+09:00","","") *《報復士シュバイン》 [#p54abc74] #author("2019-03-07T07:31:31+09:00","","") *《&ruby(ほうふくし){報復士};シュバイン》 [#p54abc74] |報復士シュバイン UC 火文明 (3)| |クリーチャー:ドラゴノイド 2000+| |カードがマナゾーンから墓地に置かれた時、そのターンの終わりまで、このクリーチャーは「パワーアタッカー+3000」を得る。| [[DM-17>DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]]で登場した[[ドラゴノイド]]。 相手・自分問わず、[[マナゾーン]]からカードが[[墓地]]に置かれた時に[[パワーアタッカー]]を得る。 普通は3[[コスト]]、[[パワー]]2000の[[クリーチャー]]には[[デメリット]]無しでパワーアタッカーが付いていいものだが、このクリーチャーは[[マナ]]が[[墓地]]に置かれたときという非常に限定的な条件が付いてしまっている。 しかし、[[《怒髪の豪腕》]]らと同じく[[効果]]は重複するため、[[《ドリル・スコール》]]等で複数墓地に送ることができればパワーアタッカーの数値も上昇する。 相手・自分問わず、[[マナゾーン]]から[[カード]]が[[墓地]]に置かれた時に[[パワーアタッカー]]を得る。 普通は3[[コスト]]、[[パワー]]2000の[[クリーチャー]]には[[デメリット]]無しで[[パワーアタッカー]]が付いていいものだが、この[[クリーチャー]]は[[マナ]]が[[墓地]]に置かれたときという非常に限定的な条件が付いてしまっている。 しかし、[[《怒髪の豪腕》]]らと同じく[[効果]]は重複するため、[[《ドリル・スコール》]]等で複数[[墓地]]に送ることができれば[[パワーアタッカー]]の数値も上昇する。 とは言っても、ドラゴノイドデッキならば[[《炎獣兵マグナム・ブルース》]]の方が使いやすいか。 -[[DM-37>DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」]]で[[仁義]]による[[パワーアタッカー]]持ちの[[《カンフー・ピッグ》]]が登場。[[コスト]]や基本[[パワー]]、[[種族]]など一概に比べられない部分があるが、[[ウィニー]]としてはあちらのほうが使いやすい。 -このカードと同じ名前の[[《霊騎シュバイン》]]というカードが存在するが、一切関係ないものと思われる。 -この[[カード]]と同じ名前の[[《霊騎シュバイン》]]というカードが存在するが、一切関係ないものと思われる。 **関連カード [#j7b7ad53] -[[《霊騎シュバイン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#x0556d85] -[[DM-17>DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]]&br;'''押さえ切れない怒りが彼にさらなる力を与える。''' **収録セット [#l2c6f556] -illus.[[Shin “JASON” Nagasawa]] --[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]] **参考 [#e5094cff] -[[ドラゴノイド]] -[[カード]] -[[マナゾーン]] -[[墓地]] -[[パワーアタッカー]]