#author("2018-08-18T03:03:42+09:00","","")
*《封魔アルゴルス・ヴァイソン》 [#d76005bb]
#author("2019-03-07T07:35:47+09:00","","")
*《&ruby(ふうま){封魔};アルゴルス・ヴァイソン》 [#d76005bb]

|封魔アルゴルス・ヴァイソン UC 水文明 (5)|
|クリーチャー:グランド・デビル 3000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以下のディープ・マリーンを1体バトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の上に戻してもよい。|

[[DM-23>DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」]]で登場した[[水]]の[[グランド・デビル]]。

同[[エキスパンション]]の[[サポート種族]]呼び出し[[クリーチャー]]で、[[水]][[文明]]/[[グランド・デビル]]は[[山札]]から呼び出す。

[[能力]]自体は悪くないのだが、軽量による大量展開をメイン戦術とする[[グランド・デビル]]との[[シナジー]]はやや薄い。
[[コスト]]3以下という条件付きのため、[[《デモメイト・エリダヌス》]]を呼び出せないのが地味に痛いところ。実戦的な選択ならば自軍の[[グランド・デビル]]に[[モヤシ]][[能力]]を付加する[[《メディカル・アルナイル》]]辺りが妥当か。
たとえ[[ディープ・マリーン]]が出てこなくても[[山札操作]]ができるという点も活かしたいが、それなら[[《電磁封魔ロッキオ》]]や[[《封魔秘宝アバランバ》]]を使った方がいい。

[[《闇彗星アステロイド・ゲルーム》]]とは相性がよく、[[進化元]]が即揃うため、それを使う[[デッキ]]ならほぼ必須だろう。

-[[イラスト]]の手前には[[《ウェービング・アルゴルス》]]の姿がある。[[イラストレーター]]も同じ[[ZENTOYO]]氏。

**[[サイクル]] [#o8bf3a2c]
[[DM-23>DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」]]の5[[コスト]][[ハイブリッド種族]]。自身の[[サポート種族]]から、[[コスト]]3以下を[[コスト踏み倒し]]する[[能力]]を持つ。
-[[《機動要塞ピラミリオン》]]([[シールド]]から)
-''《封魔アルゴルス・ヴァイソン''([[山札]]から)
-[[《ボーンブレイド・ドラグーン》]]([[墓地]]から)
-[[《急所狙いのドン・バット》]]
-[[《霊騎ラビリオニクス》]]([[マナゾーン]]から)

**[[フレーバーテキスト]] [#a37612e1]
-[[DM-23>DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」]]&br;'''「こいつらを呼び集めるコツ?そうだな、如何にうまそうに光るかって事だな」――封魔アルゴルス・ヴァイソン'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P64/Y5)&br;'''「俺がいれば大丈夫だって。戦争は数って昔から言うだろ?」――封魔アルゴルス・ヴァイソン'''

**収録セット [#o6e67ef8]
-illus.[[ZENTOYO]]
--[[DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」]]
--[[プロモーション・カード]](P64/Y5)([[アルトアート]])

**参考 [#s4d596b1]
-[[グランド・デビル]]
-[[cip]]
-[[山札の上]]
-[[見る]]
-[[コスト]]
-[[ディープ・マリーン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[山札操作]]