#author("2018-11-03T12:43:00+09:00","","")
*《白鬼ギャラガ》 [#v0864928]
#author("2018-11-03T12:45:08+09:00","","")
*《&ruby(びゃっき){白鬼};ギャラガ》 [#v0864928]

|白鬼(びゃっき)ギャラガ P 火文明 (3)|
|白鬼ギャラガ P 火文明 (3)|
|クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 3000|
|自分のターンのはじめに、自分のシールドをひとつ、手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。|

[[DMX-11>DMX-11 「大決戦オールスター12」]]で登場した[[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。
自分のターンのはじめに[[スーサイド]]で手札補充を行える。
[[ヒューマノイド]]で擬似的な手札補充を毎ターン行えるのは優秀なのだがやはり出して自分のターンが回ってくるまでのラグがある点が問題である。
種族を除けばコストが軽く即座に回収できる[[《斬斬人形コダマンマ》]]の方が優秀である。
また[[ヒューマノイド]]は3コスト域に優秀なクリーチャーが多い為、ラグのあるこのクリーチャーを出す余裕がないのが現実。

後に[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]が登場するとシールド回収による隙をカバーできるようにはなったが、元々これを使うなら組み合わせることが多い[[進化]][[ヒューマノイド]]と《ボルシャック・ドギラゴン》の[[革命0トリガー]]がアンチシナジーであるのが痛く、一概に救済されたとは言い切れない。

-フレーバーテキストにも有る通り、[[《デュアルショック・ドラゴン》]]を出すことか出来れば場数では優位に立てるだろう。しかし、その場合アタック出来るのは4ターン目以降になってしまい、その頃にはある程度の除去を打たれる可能性がある。そのため無理にコンボを狙わず、単なる手札補充として割り切ってしまった方が良いかもしれない。
-フレーバーテキストにも有る通り、[[《デュアルショック・ドラゴン》]]を出すことか出来れば場数では優位に立てるだろう。しかし、その場合アタック出来るのは4ターン目以降になってしまい、その頃にはある程度の[[除去]]を打たれる可能性がある。そのため無理にコンボを狙わず、単なる手札補充として割り切ってしまった方が良いかもしれない。

-収録パックの関係上、複数枚の入手がやや困難である。

-イラストレーターによれば、[[《デュアルショック・ドラゴン》]]と関係のあるヒューマノイドであると伝えられていたらしい。[[能力]]の相性も然ることながら[[《デュアルショック・ドラゴン》]]をデフォルメしたような見た目からも関連性を匂わせている。

-名前の元ネタはギャラガというシューティングゲームだろうか。

**[[フレーバーテキスト]] [#m7d89e1c]
-[[DMX-11>DMX-11 「大決戦オールスター12」]]&br;'''この俺の戦法が、[[デュアルショック>《デュアルショック・ドラゴン》]]に魂魄を与える!'''
-[[DMD-27>DMD-27 「カスタム変形デッキ 革命vs侵略 爆熱の火文明」]]&br;'''ギャラガがいれば、[[革命]]はすぐそこ!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P2/Y12)&br;'''勝利に導く、その力。'''

**収録セット [#t061277a]
-illus.[[Tonbi Aburaya]]
--[[DMX-11 「大決戦オールスター12」]]
--[[DMD-27 「カスタム変形デッキ 革命vs侵略 爆熱の火文明」]]
--[[プロモーション・カード]]([[P2/Y12>プロモーション・カード(第11期〜第15期)]])([[アルトアート]])

**参考 [#se9ba277]
-[[ヒューマノイド]]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[ターン]]
-[[シールド回収]]