#author("2019-01-05T19:34:27+09:00","","")
#author("2019-01-05T19:57:53+09:00","","")
*《&ruby(レインボーダッシュ){虹彩奪取}; トップラサス》 [#a9262498]

|虹彩奪取 トップラサス C 火/自然文明 (2)|
|クリーチャー:アウトレイジ 2000|
|各ターン、自分の火または自然のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。|

[[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[アウトレイジ]]。

かの[[一撃奪取]][[サイクル]]の[[多色]]版であり、[[《一撃奪取 トップギア》]]と[[《一撃奪取 ケラサス》]]を足したような[[スペック]]を誇る。 

決して悪い[[スペック]]ではないがどんな[[デッキ]]にでも入るわけではない。
同弾で登場した[[《二つ星 エビカツ》]]、[[DMD-34>DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」]]で登場した[[《刀の3号 カツえもん剣》]]などの中型[[革命チェンジ]]獣、赤や緑の1コストの革命チェンジ元を利用することで、[[赤緑]]でも組むことができるようになった[[【ドギラゴン剣3キル速攻】]]との相性は悪い。1コストクリーチャーや[[《風の1号 ハムカツマン剣》]]などの2コスト2色のクリーチャーは、文明の支払いやこのカードの能力の制約などからそれ以上[[コスト軽減]]できないためである。

寧ろ[[【レッドゾーン】]]に緑を加えることができるようになった要因と見做してもよい。[[《桜風妖精ステップル》]]の登場以降は4コスト侵略元に繋がる2コストの緑のクリーチャーが充実していることから赤緑で組まれるケースも増えている。

1ターンに1体しか軽減できない点、2→4と綺麗に繋がる点を活かせば、他にも活躍の場を見つける余地は十分にある。


**[[サイクル]] [#la08247b]
[[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]の虹彩奪取[[サイクル]]。
-[[《虹彩奪取 アクロパッド》]]
-[[《虹彩奪取 ケラサイト》]]
-[[《虹彩奪取 マイレイン》]]
-[[《虹彩奪取 ブラッドギア》]]
-''《虹彩奪取 トップラサス》''

**関連カード [#abbe9d6c]
-[[《一撃奪取 トップギア》]]
-[[《一撃奪取 ケラサス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#k1abf6c4]
-[[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]
[[火]]と[[自然]]!合わせれば最強の[[クリーチャー]]を呼ぶ力となる!'''
-[[DMR-22>DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]&br;'''[[火]]と[[自然]]!合わせれば最強の[[クリーチャー]]を呼ぶ力となる!'''

**収録セット [#g0c2f30a]
-illus.[[Hokuyu]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」]]

**参考 [#xaa43493]
-[[アウトレイジ]]
-[[多色]]
-[[コスト軽減]]