#author("2018-12-15T18:23:01+09:00","","")
*《&ruby(でんじれいき){電磁霊樹};アカシック・セカンド》 [#m6dc3d41]
#author("2019-01-28T11:15:58+09:00","","")
*《&ruby(でんじれいじゅ){電磁霊樹};アカシック・セカンド》 [#m6dc3d41]

|電磁霊樹アカシック・セカンド C 水/自然文明 (5)|
|クリーチャー:サイバーロード/ミステリー・トーテム 3000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。|
|このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。|

[[DM-13>DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」]]で登場した[[サイバーロード]]/[[ミステリー・トーテム]]。

[[cip]]と[[pig]]の両方の[[能力]]を持つため、無駄になりにくい。
[[ドロー]]、[[マナ]]チャージ、[[パワー]]3000の[[クリーチャー]]が1枚の[[カード]]に含まれていると言えば聞こえは良いが、[[アドバンテージ]]を求める場合にはより尖った[[カード]]が採用されることが多い。
例えば、同[[マナ]]域の[[《トリプル・ブレイン》]]や[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]、[[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]の[[多色]][[cip]][[サイクル]]と比べた場合、こちらの[[能力]]はややまどろっこしく、使いにくさが目立つ。

[[DMD-11>DMD-11 「禁断の変形デッキ アウトレイジの書」]]で登場した[[《飛散する斧 プロメテウス》]]の存在もあり、このカードの採用は厳しいものがある。
[[サイバーロード]]/[[ミステリー・トーテム]]と[[種族]]は決して悪くないため、採用するならその点も視野に入れるべきだろう。

-[[《滅城の獣王ベルヘル・デ・ディオス》]]や[[《憤怒の猛将ダイダロス》]]あたりと組ませれば、即座にこのカードを[[破壊]]して[[マナブースト]]ができる。

-漫画「FE」では[[白凰]]が[[Y(イエスマン)]]戦で使用。[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]に対抗して召喚した。

**[[サイクル]] [#l61bc995]
[[サイバーロード]]と[[敵対色]][[種族]]を併せ持つ「アカシック」クリーチャー
-[[《電磁旋竜アカシック・ファースト》]]
-''《電磁霊樹アカシック・セカンド》''
-[[《電磁無頼アカシック・サード》]]

**関連カード [#lf9ed61c]
-[[《飛散する斧 プロメテウス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#zd060809]
-[[DM-13>DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」]]&br;'''徳を積んだら、得が増した。'''

**収録セット [#s8b5927b]
-illus.[[Eiji Kaneda]]
--[[DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」]]

**参考 [#bb087ba3]
-[[サイバーロード]]
-[[ミステリー・トーテム]]
-[[タップイン]]
-[[cip]]
-[[ドロー]]
-[[破壊置換効果]]
-[[マナゾーン]]