#author("2019-03-07T06:55:37+09:00","","")
#author("2019-07-20T13:28:14+09:00","","")
*《&ruby(ちん){鎮};&ruby(こん){魂};の&ruby(かくせいしゃ){覚醒者};デス・エイプリル》 [#aa51c1ae]

|鎮魂の覚醒者デス・エイプリル UC 闇文明 (10)|
|サイキック・クリーチャー:ダークロード 8000|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。|
|W・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):覚醒前⇒[[《時空の銃姫エイプリル》]]|

[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[ダークロード]]。
[[《時空の銃姫エイプリル》]]の[[覚醒]]後の姿で、[[ハンデス]]の[[アタックトリガー]]を持つ。

[[闇]][[文明]]が入っていない[[デッキ]]でも比較的手軽に[[ハンデス]]を行えるという点は便利。しかし[[W・ブレイカー]]なので[[シールド]]を[[ブレイク]]すると結局相手の手札は増えてしまうのが難点か。

同[[サイクル]]の中では[[《時空の剣士アクア・カトラス》]]に並ぶ使いやすさを持っているが、弾を重ねるごとに強力な[[サイキック・クリーチャー]]が出現し、肩身が狭くなっている。

このカードを使う場合は[[種族]]を活かす必要があるだろう。

-[[覚醒]]前や[[アタックトリガー]]でのセルフ[[ハンデス]]の[[クリーチャー]]全般にも言えるが、[[捨てる]][[手札]]は相手が選ぶため[[マッドネス]]には弱い。特に[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]はかなりの痛手。下手をすれば敵クリーチャーの展開を許しこのクリーチャーの[[ブレイク]]も無効化されてしまう。

-[[《超次元ロマノフ・ホール》]]からこの面を直接出せるが、あまりに淡白な性能なので他のサイキックが優先される場合がほとんどである。[[殲滅返霊]]で[[除去]]か[[ハンデス]]が可能な[[《時空の封殺ディアス Z》]]の存在が辛い。

-かつては[[《超次元バイス・ホール》]]からも出せたが、やはり他の[[サイキック・クリーチャー]]が優先されることが多かった。現在はそちらは[[プレミアム殿堂]]に指定されているので、併用することはできない。

**[[サイクル]] [#n150132f]
[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック・クリーチャー]]の[[アンコモン]]サイクル。覚醒条件はすべて「相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時」である。
[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック・クリーチャー]]の[[アンコモン]]サイクル。覚醒条件はすべて[[サボタージュ能力]]である。
-[[《時空の勇躍ディアナ》]]/[[《閃光の覚醒者エル・ディアナ》]]
-[[《時空の剣士アクア・カトラス》]]/[[《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》]]
-[[《時空の銃姫エイプリル》]]/''鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》''
-[[《時空の魔陣オーフレイム》]]/[[《破壊陣の覚醒者オーフレイヤー》]]
-[[《時空の花カイマン》]]/[[《華獣の覚醒者アリゲーター》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#gc588cf2]
-[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]、[[DMX-03>DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]]&br;'''もっともっと戦いたい!――鎮魂の覚醒者デス・エイプリル'''

**収録セット [#ff7f6dbd]
-illus.[[TUBAKI HALSAME]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]
--[[DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]] 

**参考 [#ae0fde5c]
-[[ダークロード]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ハンデス]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[覚醒者]]