#author("2019-04-12T23:34:51+09:00","","")
#author("2019-11-18T21:48:15+09:00","","")
*《&ruby(ちょうやく){跳躍};するトルネード・ホーン》 [#h08c430d]

|跳躍するトルネード・ホーン C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:ホーン・ビースト 2000+|
|攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき+1000される。|

[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]で登場した[[ホーン・ビースト]]。自分の[[クリーチャー]]が増えれば増えるほど、[[パワー]]が上がっていく。
[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]で登場した[[ホーン・ビースト]]。自分の[[クリーチャー]]が増えれば増えるほど、[[パワー]]が上がっていく。

基本的にこの[[クリーチャー]]を含め3体自分の[[クリーチャー]]がいれば通常[[サイズ]]となる。大量展開と組み合わせれば高[[パワー]]を実現できるが、パワーアップが[[攻撃]]中だけなので、[[攻撃]]以外の時の隙が大きいのが欠点か。

-[[種族]]は違うが、[[DM-07>DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」]]で似た[[能力]]を持つ[[《ランチャー・スパイダー》]]が収録された。しかし、[[《ランチャー・スパイダー》]]の方は「自分の他」の[[クリーチャー]]となっているため、こちらよりも弱体化してしまっている。

-[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]にて、[[《突進するシシガミ・ホーン》]]が登場。素の[[パワー]]は1000低いが、[[パワーアタッカー]]でなくなったり、[[W・ブレイカー]]も得るためあちらの方が使いやすい。

-初期の頃は、この手の[[能力]]は自分自身を含まれないものばかりであり、この[[カード]]は極めて異例である。もしかしたら、誤植だった(「他の」が抜けている)が誰も気にしないので訂正せずに放置されているのかもしれない。

**[[フレーバーテキスト]] [#r320075f]
-[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]&br;'''強く、そして美しい獣たち。'''
-[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]&br;'''強く、そして美しい獣たち。'''

**収録セット [#p911cee9]
-illus.[[Miho Midorikawa]]
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]

**参考 [#v926086c]
-[[ホーン・ビースト]]
-[[攻撃]]
-[[パワー]]
-[[クリーチャー]]
-[[パンプアップ]]