#author("2018-12-10T20:42:38+09:00","","")
#author("2019-11-26T00:20:49+09:00","","")
*《&ruby(ちょうりゅう){超竜};ジャバハ》 [#g6183887]

|超竜ジャバハ VR 火文明 (7)|
|進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000|
|進化−自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンにある間、攻撃中、バトルゾーンにある自分の他の火のクリーチャーのパワーは+2000される。|

[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]で登場した[[進化]][[アーマード・ドラゴン]]。
[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]で登場した[[進化]][[アーマード・ドラゴン]]。

味方の[[火]]の[[クリーチャー]]に[[パワーアタッカー]]+2000を与える。

[[パンプアップ]]は無駄な[[能力]]ではないが、それ以外の[[能力]]がないため、いかんせん[[準バニラ]]に近い[[スペック]]となっている。

[[進化元]]となる[[アーマード・ドラゴン]]は元々の[[パワー]]が高めなので、わざわざこの[[クリーチャー]]で底上げする必要性が薄いのもネック。

最後の一押しに使うのはアリだが、それでも「[[ドラゴン]]+[[進化クリーチャー]]」と言う[[召喚]]のしにくさに見合った[[効果]]とは思えない。

あえて使うならば、[[アンタップキラー]]になる[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]と組み合わせるなどして、[[パワーアタッカー]]の[[付与]]が活きるような構成にしたい。

-後に出た[[《超竜バジュラ》]]や[[《超竜サンバースト・NEX》]]、[[《超竜バジュラ・セカンド》]]などと比べると悲しくなる[[スペック]]。[[基本セット]]時代の[[カード]]なので仕方ないだろう。9マナの[[《超竜ザシャック》]]よりは多少はマシだろうか。

-この[[クリーチャー]]の登場時は[[進化元]]となる[[アーマード・ドラゴン]]が弱く、絶対数が少ない上に高[[レアリティ]]であった為、資金の少ない子供には使いこなすこと自体が困難だった。

-[[エキスパンション]]に収録された[[進化]][[アーマード・ドラゴン]]はこの[[カード]]が初。[[プロモーション・カード]]を含めると[[《超竜ザシャック》]]が元祖となる。

**[[サイクル]] [#j053660e]
[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]の、同じ[[文明]]の味方[[クリーチャー]]に[[能力]]を与える[[進化クリーチャー]][[サイクル]]。自身はその[[能力]]の対象にはならない。
[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]の、同じ[[文明]]の味方[[クリーチャー]]に[[能力]]を与える[[進化クリーチャー]][[サイクル]]。自身はその[[能力]]の対象にはならない。
-[[《聖天使ジーク・バリキューラ》]] 
-[[《レジェンダリー・バイロン》]] 
-[[《絶望の魔黒ジャックバイパー》]] 
-''《超竜ジャバハ》''
-[[《大昆虫ギガマンティス》]] 

**収録セット [#h109a27a]
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]
--[[DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]

**参考 [#uadc00bb]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[火]]
-[[攻撃]]
-[[パワー]]
-[[パンプアップ]]