#author("2019-02-09T10:39:49+09:00","","")
#author("2019-02-09T10:42:47+09:00","","")
*《&ruby(ちょうしんせい){超神星};ウラヌス・ナインテイル》 [#d3bb5f42]

|超神星ウラヌス・ナインテイル SR 自然文明 (6)|
|進化クリーチャー:フェニックス/ダイナモ 12000|
|進化GV−自分のダイナモ3体を重ねた上に置く。|
|ダイナモ|
|メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手クリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|T・ブレイカー|

[[DM-22>DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」]]で登場した[[自然]]の[[進化GV]][[フェニックス]]/[[ダイナモ]]。

[[進化元]]となるのは[[ダイナモ]]3体で、自身も[[ダイナモ]]。
[[メテオバーン]]によって[[攻撃]]時に[[《ブラッサム・トラップ》]]を放つこともできる。
[[進化元]]は各[[文明]]に幅広く点在([[闇]]は[[《究極男》]]のみだが)するため、これを中心にした[[デッキ]]は、どんな[[色]]構成でも作成可能。

使用する上で理解しておくべきこととして、
+自身の[[パワー]]を他の[[ダイナモ]]に与える構えを見せ、牽制すること
+率先して攻撃して[[メテオバーン]]を使用すること 
である。

この2つは、基本的に噛み合わないため、どちらか一方(実際に選ぶなら[[メテオバーン]]のほうだろう)を戦術の軸にして[[プレイング]]を組み立てていかないと、戦術が中途半端になる恐れがある。
一応、[[グレートメカオー]]の[[ダイナモ]]を[[進化元]]にすれば[[《電脳ロボ・ダイクラッシャー》]]や[[《リバース・アーマー》]]を無理なく組み込めるため、ある程度解消可能ではあるが。

-実際の[[カード]]では、[[ダイナモ]]の括弧内説明で、「[[バトルゾーン]]にある自分の他の[[ダイナモ]]1体に加える」の「自分の」が欠落しており、''現在の裁定では相手の[[ダイナモ]]に[[能力]]を与えることは可能ということになっている。''
// 2012/01/30

-[[進化GV]]の読み仮名が「ボルテックス」だけになっている。誤植が目立つ[[テキスト]]である。([[エラッタ]])また、本来[[メテオバーン]]の[[テキスト]]表記は「メテオバーンCOLOR(red){-}〜」なのだが、このクリーチャーのものは「メテオバーンCOLOR(red){:}〜」となっている。この表記ミスは、[[《究極銀河ユニバース》]]を除く[[DM-22>DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」]]収録の[[メテオバーン]]持ちの[[クリーチャー]]すべてに起きている。
-[[進化GV]]の読み仮名が「ボルテックス」だけになっている。誤植が目立つ[[テキスト]]である。([[エラッタ]])また、本来[[メテオバーン]]の[[テキスト]]表記は「メテオバーンCOLOR(red){-}〜」なのだが、この[[クリーチャー]]のものは「[[メテオバーン]]COLOR(red){:}〜」となっている。この表記ミスは、[[《究極銀河ユニバース》]]を除く[[DM-22>DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」]]収録の[[メテオバーン]]持ちの[[クリーチャー]]すべてに起きている。

-ウラヌス(Uranus)とは天王星のこと。[[カードイラスト]]は九尾の狐(ナインテイル)を模して惑星らしきものを包んだデザインとなっている。[[《聖騎士ウラヌス》]]と同じ。

**収録セット [#p8a58923]
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」]]

**参考 [#idb4795b]
-[[フェニックス]]
-[[ダイナモ]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[進化GV]]
-[[メテオバーン]]
-[[マナ送り]]
-[[T・ブレイカー]]