#author("2019-12-06T22:38:18+09:00","","")
#author("2019-12-06T23:05:45+09:00","","")
*《&ruby(ちょうじげん){超次元};の&ruby(て){手};ホワイト・レッドホール》 [#r3adeae3]

|超次元の手ホワイト・レッドホール C 光/火文明 (4)|
|呪文|
|バトルゾーンにある相手の、パワー2000以下のクリーチャーをすべてタップする。|
|コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|

[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[超次元]]の手[[呪文]]。
[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[超次元]][[呪文]]。

同[[エキスパンション]]で登場した[[超次元]]の手[[呪文]][[サイクル]]の[[光]]/[[火]]担当。
相手の[[パワー]]2000以下の[[クリーチャー]]をすべて[[タップ]]させる。
その後、[[コスト]]5以下の[[サイキック・クリーチャー]]を出す。
[[効果]]はすべて[[強制]]。

予め場にいる[[クリーチャー]]で相手の小型[[ブロッカー]]の突破や軽量[[クリーチャー]]を[[タップキル]]に使えるが、範囲が狭く[[効果]]がムダに終わることも多い。


所詮オマケ程度の[[効果]]ではあるが、[[サイクル]]内でもかなり貧弱であるのは事実。色合わせなども兼ねなければ採用は厳しい。
所詮オマケ程度の[[効果]]ではあるが、[[サイクル]]内でもかなり貧弱であるのは事実。[[マナ基盤]]なども兼ねなければ採用は厳しい。

意外な所では[[《異端流し オニカマス》]]をタップさせるのに使える。予め出しておいたクリーチャーで殴り返せる。ついでに[[《勝利のプリンプリン》]]でクリーチャー1体の動きを封じれば相手の計算を狂わせる事が出来るだろう。
オニカマス以外にも厄介な低パワーのシステムクリーチャーをタップさせるのにも使えたりする。
《オニカマス》以外にも厄介な低パワーのシステムクリーチャーをタップさせるのにも使えたりする。

-サイクル中、このカードだけは「左手」が描かれている。他は全て「右手」。


**[[サイクル]] [#v50b89b0]
[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]の[[コスト]]4の[[多色]][[超次元]]の手[[呪文]]の[[サイクル]]。 いずれも[[敵対色]]2色からなり、[[サイキックコスト]]5の[[サイキック・クリーチャー]]を呼び出すことができる。また、各[[呪文]]によって違う、付属の[[能力]]を持つ。
-[[《超次元の手ホワイト・ブラックホール》]]
-''《超次元の手ホワイト・レッドホール》''
-[[《超次元の手ブルー・レッドホール》]]
-[[《超次元の手ブルー・グリーンホール》]]
-[[《超次元の手ブラック・グリーンホール》]]

**収録セット [#d587660e]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]

**参考 [#u7d9bb18]
-[[タップイン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[パワー]]
-[[クリーチャー]]
-[[タップ]]
-[[コスト]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[超次元ゾーン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[超次元]]
-[[呪文]]
-[[多色]]
-[[光]]
-[[火]]
-[[コモン]]