#author("2019-01-18T22:31:51+09:00","","") #author("2019-05-22T22:02:33+09:00","","") *《&ruby(ちりょく){知力};の&ruby(きゅうどうしゃ){求道者};ガガ・シータ》 [#he126a3e] |知力の求道者ガガ・シータ C 光文明 (5)| |クリーチャー:メカサンダー/エイリアン 3000| |ブロッカー| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| |スペース・チャージ:水| |SC−カードを1枚引く。| [[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で登場した[[メカサンダー]]/[[エイリアン]]。 1[[ドロー]]する[[スペース・チャージ]]:[[水]]を持つ。 [[マナ]]を置いても[[手札]]が減らず、[[SC>スペース・チャージ]]を軸にした[[デッキ]]では置き[[ドロー]]としての活躍が期待できる。 しかし[[水]][[文明]]を使うとなれば通常の優秀な[[ドロー]]が入ってしまい、わざわざ[[マナ]]に[[カード]]を置くと無駄になりがちなので、通常の[[ドロー]]よりは[[《ブレイン・チャージャー》]]、[[《スパーク・チャージャー》]]や、[[水]][[文明]][[クリーチャー]]と[[《メビウス・チャージャー》]]を採用するなどして、うまく差別化したいところ。 このカードが活用できるのは[[スペース・チャージ]]の遅さから[[【白青コントロール】]]になるが大抵は[[ブロッカー]]デッキが多くそうなると同コストの[[《知識の精霊ロードリエス》]]の方が確実に手札補充になることもこのカードの採用率を落とす要因になっている。 このカードが活用できるのは[[スペース・チャージ]]の遅さから[[【白青コントロール】]]になるが[[【ジェスターソード】]]や[[【ヘブンズ・ゲート】]]のような[[ブロッカー]]デッキの場合は同コストの[[《知識の精霊ロードリエス》]]の方が確実に手札補充になることもこのカードの採用率を落とす要因になっている。 強いて使うなら[[《開眼者クーカイ》]]の[[進化元]]ぐらいか。 -シータ(θ)とは普通、星座内で8番目に明るい星につけられる名前。 -[[Iron Pot]]氏によると、このクリーチャーは「[[《爆雷の求道者ガラ・ガンダール》]]がエイリアン化したクリーチャーであり、[[《エナジー・ライト》]]の杖を持っている」らしい。ちなみに《エナジー・ライト》はこのカードと[[イラストレーター]]も同じ。 **関連カード [#l4e38f17] -[[《爆雷の求道者ガラ・ガンダール》]] -[[《エナジー・ライト》]] **収録セット [#hf72bb53] -illus.[[Katsuya]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]] **参考 [#l04531f7] -[[メカサンダー]] -[[エイリアン]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[スペース・チャージ]] -[[水]] -[[ドロー]]