#author("2019-02-13T19:44:43+09:00","","")
#author("2019-10-07T23:21:03+09:00","","")
*《&ruby(シャイニング・ニャンニャン){閃光娘々};プリン》 [#a4fa24b9]

|閃光娘々プリン C 光文明 (4)|
|クリーチャー:ハンター/エイリアン 3000|
|自分のターン中、相手のクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引いてもよい。|

[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]で登場した[[光]]の[[ハンター]]/[[エイリアン]]。
自分の[[ターン]]中、相手の[[クリーチャー]]が[[タップ]]されると1[[ドロー]]できる。

自分の[[ターン]]限定のため、一見すると使いづらさが目立つ。基本的に自分の[[ターン]]中に相手の[[クリーチャー]]が[[タップ]]されるタイミングは[[ブロック]]時くらいなので、何らかの[[呪文]]や[[クリーチャー]]と組み合わせて能動的に[[タップ]]を狙うべきである。

[[光]][[文明]]らしく[[タップ]][[カード]]との相性は良い。[[《超次元シャイニー・ホール》]]や[[《光器ララバイ》]]と組み合わせれば[[タップキル]]しつつ手軽に[[ドロー]]できる。

また、[[《スーパー・スパーク》]]や同弾収録の[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]等と組み合わせれば、相手の[[クリーチャー]]を[[タップ]]しつつ大量[[ドロー]]が期待できる。

[[【光ハンター】]]に組み込む手もある。[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]で2体[[タップ]]して2枚[[ドロー]]したり、[[《光器セイント・マリア》]]や[[《破滅の女神ジャンヌ・ダルク》]]の勘定に入れることもできる。[[ハンター]]軸の[[【ヘブンズ・ゲート】]]でも似たようなことは可能。
[[【光ハンター】]]に組み込む手もある。[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]で2体[[タップ]]して2枚[[ドロー]]したり、[[《光器セイント・マリア》]]や[[《破滅の女神ジャンヌ・ダルク》]]の勘定に入れたりと、色々なことができる。
[[ハンター]]軸の[[【ヘブンズ・ゲート】]]でも似たようなことは可能。

一見扱いづらいが、[[光]][[単色]]の数少ない[[ドローソース]]なので、使い方を工夫すればなかなかいい働きをしてくれそうな[[カード]]である。

-[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]の発売と同時にこの[[クリーチャー]]の[[カードイラスト]]を用いた[[カードプロテクト>スリーブ]]が発売された。
--しかしこの[[プロテクト>スリーブ]]の情報が出たのは8月頃であり、実際の収録までに4ヶ月も掛かったことになる。
--背景には[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]がデザインされている。

-娘々(にゃんにゃん)とは中国道教の女神の尊称。しかし[[オラクル]]ではない。[[冠詞]]を見てもむしろ[[アウトレイジ]]寄りである。どちらかと言えば広義の意味での「娘」の方なのだろう。

**関連カード [#qd26bcc3]
-[[《高飛車姫プリン》]]
-[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]
-[[《炎龍王子カイザー・プリンス》]]

-[[《幻神ドッコイ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#l0645539]
-[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]&br;'''わらわの[[弟たち>《希望の絆 鬼修羅》]]が望み、勝ち取った世界はこんなつまらぬ世界ではないのじゃ! ---閃光娘々プリン'''

**収録セット [#p7eaf841]
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]

**参考 [#d2d8e6d3]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[ターン]]
-[[クリーチャー]]
-[[タップ]]
-[[置きドロー]]
-[[プリン]]
-[[【光ハンター】]]