#author("2019-07-07T14:09:32+09:00","","")
#author("2019-07-07T14:55:50+09:00","","")
*《&ruby(しんら){神羅};サンシャイン・&ruby(ネックス){NEX};》 [#w07e2f30]

|神羅サンシャイン・NEX UC 火文明 (5)|
|進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ルナティック・エンペラー/サムライ 11000|
|究極進化−自分の進化クリーチャー1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにクリーチャーではないカードを1枚、手札から捨ててもよい。|

[[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]で登場した[[究極進化]][[アーマード・ドラゴン]]/[[ルナティック・エンペラー]]/[[サムライ]]。
[[《神羅ライジング・NEX》]]に続く[[究極進化]]の[[NEX]]。
場を離れる時、[[手札]]の[[クリーチャー]]以外の[[カード]]を代わりに[[捨てる]]事で場にとどまる[[置換効果]]を持つ。
場を離れる時、[[手札]]の[[非クリーチャー]]を代わりに[[捨てる]]事で場にとどまる[[置換効果]]を持つ。
が、クリーチャーを少なくしすぎると進化元が減って[[究極進化]]しづらくなるのが欠点。[[手札]]を補充しないと[[効果]]が発揮できなくなるため、そういった意味では少々使いづらい印象もある。
//現在は[[ツインパクト]]の登場により、手札に[[呪文]]を残しやすくなったため、除去耐性が向上した。
//[[ツインパクト]]はクリーチャーであり呪文であるため、捨てることはできない

[[究極進化]]では軽量級であり、[[進化クリーチャー]]を大量に入れた[[ビートダウン]][[デッキ]]で使用しても十分活躍できるだろう。
最軽量の[[究極進化]]である事と[[除去]]耐性を持つ事から、各種[[究極進化MAX]]の[[種]]にも適している。
特に[[文明]]が合い、同じ[[NEX]]でもある[[《超神羅ロマノフカイザー・NEX》]]を[[フィニッシャー]]に起用した[[デッキ]]では問題無く採用できるだろう。

独特の[[能力]]を活かすために、専用[[デッキ]]の[[フィニッシャー]]として使用するのも面白い。(→[[【ジョバンニサンシャイン】]])ただし現在は[[《天雷王機ジョバンニX世》]]の[[プレミアム殿堂]]のため構築できない。

-[[サムライ]]の究極進化だが、進化元となるサムライに使いやすいものが少なく、[[種族]]的恩恵は受けにくい。[[クロスギア]]を捨てれば生き残れる利点はあったのだが。

-かつては最軽量の[[究極進化]]だったが、後に[[《ヘビー級ヘビー》]]にその座を譲った。

-イラストを担当したのは[[Yuichi Maekawa]]氏。[[Toshiaki Takayama]]氏以外の[[イラストレーター]]が[[NEX]]の名を持つ[[ドラゴン]]のイラストを手がけたのはこの[[カード]]が初。

-[[ヒーローズ・カード]]があり、[[勝舞>切札 勝舞]]が写っているが、神化編としては珍しくコスプレをしていない。

-[[フレーバーテキスト]]に「創''生''神」となっているが、[[創世神]]の事であろう。

**関連カード [#p8bb9cda]
-[[《超神羅ロマノフカイザー・NEX》]]
-[[《神羅ダークネス・ロマノフ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#w2467055]
-[[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]](通常版)&br;'''太陽から現れし戦士は、煌々たる火焔の剣とともに宿敵・[[創生神>創世神]]の古城へ向かう!'''

**収録セット [#tdf64a5f]
-illus.[[Yuichi Maekawa]]
--[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]

**参考 [#x652e8e9]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[ルナティック・エンペラー]]
-[[サムライ]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[究極進化]]
-[[バトルゾーン]]
-[[離れる]]
-[[置換効果]]
-[[非クリーチャー]]
-[[手札]]
-[[捨てる]]
-[[ディスカード]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[NEX]]
-[[ヒーローズ・カード]]