#author("2018-07-29T15:03:00+09:00","","")
*《神帝マニ》 [#s800b6c6]
#author("2018-11-16T00:27:03+09:00","","")
*《&ruby(しんてい){神帝};マニ》 [#s800b6c6]

|神帝マニ UC 水文明 (4)|
|クリーチャー:ゴッド/オリジン 4000+|
|G・リンク《神帝ムーラ》の右横、《神帝アナ》または《神帝スヴァ》の下側|
|このクリーチャーがゴッドとリンクしたとき、カードを1枚引いてもよい。|

[[DM-32>DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]で登場した[[水]]の[[ゴッド]]/[[オリジン]]。
同[[エキスパンション]]で登場した[[神帝]][[サイクル]]の右下の[[水]]。
同じ位置に[[闇]]の[[《神帝ヴィシュ》]]も存在する。

水らしく、[[G・リンク]]する度に1枚[[ドロー]]できる[[能力]]を持つ。
4[[コスト]]と早期に出しやすく、3コストの[[《神帝ムーラ》]]とリンクすることで早々と打たれ強さを得ることができる。
4[[コスト]]と早期に出しやすく、3[[コスト]]の[[《神帝ムーラ》]]とリンクすることで早々と打たれ強さを得ることができる。

リンクする事が他のゴッド以上に重要な[[神帝]]にとって、[[手札]]の枚数を保ちパーツ集めを容易にするこの[[カード]]の存在は非常にありがたい。
このサイクルを使う上で[[水]][[文明]]を扱うならば、他の[[ドローソース]]を差し置いてでも投入を検討するべきだろう。
[[リンク]]する事が他の[[ゴッド]]以上に重要な[[神帝]]にとって、[[手札]]の枚数を保ちパーツ集めを容易にするこの[[カード]]の存在は非常にありがたい。
この[[サイクル]]を使う上で[[水]][[文明]]を扱うならば、他の[[ドローソース]]を差し置いてでも投入を検討するべきだろう。

-名前の元ネタはチャクラの一つ、マニプーラからか。

-[[フォイル]]仕様の「[[G・C]](ゴッド・カード)」バージョンが存在する。

**リンク対象 [#a98a3dae]
-[[《神帝ムーラ》]]
-[[《神帝アナ》]]
-[[《神帝スヴァ》]]

**[[サイクル]] [#e47e7d6c]
[[DM-32>DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]および[[プロモーション・カード]]の、縦にも横にも[[G・リンク]]できる[[神帝]]サイクル
-[[《神帝アナ》]]
-''《神帝マニ》''
-[[《神帝アージュ》]]
-[[《神帝ムーラ》]]
-[[《神帝ヴィシュ》]]
-[[《神帝スヴァ》]]

**収録セット [#m00d7370]
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]
--[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」]]([[アルトアート]])
--[[プロモーション・カード]](P40/Y8)

**参考 [#i9c194a0]
-[[ゴッド]]
-[[オリジン]]
-[[G・リンク]]
-[[リンク]]
-[[ドロー]]
-[[G・C]]
-[[神帝]]