#author("2018-08-12T15:05:22+09:00","","")
*《真実の名 ラゴン・NEX》 [#pd55e11d]
#author("2019-03-07T22:32:23+09:00","","")
*《&ruby(トゥルーネーム){真実の名}; ラゴン・&ruby(ネックス){NEX};》 [#pd55e11d]

|真実の名(トゥルーネーム) ラゴン・NEX(ネックス) VR 火文明 (7)|
|真実の名 ラゴン・NEX VR 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン/ハンター 7000+|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から《アチョッピ・チョーナン》、《ステッピ・ジナン》、《フエッピ・サンナン》のいずれかを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。|
|ハンティング|
|W・ブレイカー|

[[DMR-07>DMR-07 「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[アンノウン]]/[[ハンター]]。

[[《ボルシャック・NEX》]]よりも[[レアリティ]]が下がってしまっているせいか、[[リクルート]]出来る[[ファイアー・バード]]がたった3種類となってしまっている。そのため、あちらのような「非常に多い選択肢の中から状況に応じて呼び出す」という戦術が取りづらくなっているため、使い勝手がかなり落ち込んでしまった。

その分優秀な[[種族]]が追加され[[パワー]]も上がり[[ハンティング]]が付いたため、基本的なスペックはあちらより大きく上昇している。お供の[[ファイアー・バード]]も個々の性能が高いため、あちらと違い個々のカードパワーで押し込んでいく戦法をとることも可能。

お供共々種族に[[ハンター]]を持ち合わせているため、サポートを共有させやすいのも大きな利点となる。[[《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]で一挙に3打点を作るなど、使い方次第で強力な[[フィニッシャー]]を作り上げることができるだろう。

**関連カード [#wd8c1906]
-[[《アチョッピ・チョーナン》]]
-[[《ステッピ・ジナン》]]
-[[《フエッピ・サンナン》]]

-[[《ボルシャック・NEX》]]

**収録セット [#mf59bbe8]
-illus.[[RYUTETSU]]
--[[DMR-07 「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」]]
 
**参考 [#p42604a8]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[アンノウン]]
-[[ハンター]] 
-[[cip]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[カード名]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[リクルート]]
-[[シャッフル]] 
-[[ハンティング]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[NEX]]