#author("2019-01-10T13:32:46+09:00","","")
*《巡霊者スーパー・ウイニング・スター》 [#j153584f]
#author("2019-01-10T14:09:26+09:00","","")
*《&ruby(じゅんれいしゃ){巡霊者};スーパー・ウイニング・スター》 [#j153584f]

|巡霊者スーパー・ウイニング・スター P 光文明 (5)|
|クリーチャー:コスモ・ウォーカー 3000|
|自分のVIC(ビクトリー)を持つクリーチャーは「ブロッカー」を得、すべてのバトルに勝ち、自分のターンの終わりにアンタップされる。|

[[DMX-03>DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]]で登場した[[コスモ・ウォーカー]]。

自分の[[ビクトリー]][[クリーチャー]]を自分の[[ターン]]の終わりに[[アンタップ]]し、[[すべてのバトルに勝つ]][[ブロッカー]]にする[[常在型能力]]を持つ。

元となった[[《巡霊者ウイニング・スター》]]と比べると[[ブロッカー]]付加が仇となって[[《超次元シューティング・ホール》]]などの[[ブロッカー]][[除去]]に狙われるようになってしまうものの、[[すべてのバトルに勝つ]][[能力]]と[[ターン]]終了時の[[アンタップ]]は魅力的。

また、バトルに強くなる点を活かし[[《勝利のガイアール・カイザー》]]や[[《紅蓮の怒 鬼流院 刃》]]と合わせることもできる。
[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]を除去しづらいブロッカーにする、[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]が攻防一体の[[無限ブロッカー]]になるなど利点も少なくはないが、基本的に単体でも高い[[カードパワー]]を誇るビクトリーをさらに強化する必要性は薄く、[[《巡霊者ウイニング・スター》]]共々ほとんど使われていない。

-実際の[[カード]]ではVICの部分が&ruby(ビクトリー){=V=};と表現されている。
 
**関連カード [#h34cea18]
-[[《巡霊者ウイニング・スター》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#f3f6cfc5]
-[[DMX-03>DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]]&br;'''攻防一体こそが、[[ビクトリー]]の証!!――巡霊者スーパー・ウイニング・スター'''

**収録セット [#t7acc654]
-illus.[[MATSUMOTO EITO]]
--[[DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]]

**参考 [#u44949d6]
-[[コスモ・ウォーカー]]
-[[ビクトリー]]
-[[ブロッカー]]
-[[すべてのバトルに勝つ]]
-[[アンタップ]]
-[[スーパーカード]]