#author("2019-02-04T15:21:35+09:00","","")
#author("2019-02-04T15:23:59+09:00","","")
*《&ruby(じゅんぱくもく){純白目}; ラビカテロン》 [#jea3d7ac]

|純白目 ラビカテロン C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:ジュラシック・ドラゴン 4000|

[[DMR-23>DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]で登場した[[自然]]の[[バニラ]][[ジュラシック・ドラゴン]]。

[[《霊騎デュナス》]]に始まり、とうとう5体目となる3[[マナ]][[パワー]]4000の[[自然]][[バニラ]][[クリーチャー]]。種族に拘らないバニラビートなら[[墳墓避け]]を意識しても、3コストパワー4000のバニラを数多く投入できるようになった。

当然、採用される[[デッキ]]は他の[[同型再販]]と同様[[《駱駝の御輿》]]擁する[[【バニラビート】]]だろうが、一般的なバニラビートでは[[種族]]の[[ドラゴン]]という強みを活かしきれないことが悔やまれる。

しかしなんであれ、デメリットの一切ない3コストの軽い[[ドラゴン]]というのは存在自体が強力であった。重量級種族であった筈のドラゴンがここまで来たかという印象だが、なんであれカードプールの増加次第では活躍する可能性も持たれていた。

しかし[[クリーチャー]]面が3[[コスト]]であることにこだわらなければ、[[呪文]]面が3[[コスト]]である上に[[ドラゴン]]の[[クリーチャー]]面を持つ[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]が登場。あちらは[[マナブースト]]の[[効果]]がある[[呪文]]面を持つ上にデッキに入っていても[[《メンデルスゾーン》]]のヒット率を下げない。

よって、こちらは[[クリーチャー]]面が3[[コスト]]の[[ドラゴン]][[バニラ]]であることをさらに重視しなければならなくなったと言える。

**関連カード [#p912ccc6]
-[[《純白類 ヴァニュラエグジット》]]

**[[相互互換]] [#le763156]
|[[《霊騎デュナス》]]|[[アーク・セラフィム]]|
|[[《ばにーら》]]|[[グランセクト]]|
|''《純白目 ラビカテロン》''|[[ジュラシック・ドラゴン]]|
|[[《紳士妖精レンダン》]]|[[スノーフェアリー]]|
|[[《密林の冒険家キリン・トウェイン》]]|[[ドリームメイト]]|
|[[《夜更かしメイ様》]]|[[ドリームメイト]]/[[ハンター]]|
|[[《ポッツーン》]]|[[トライストーン]]|
|[[《無垢の面 ラニヴ》]]|[[ビーストフォーク號]]|

**[[フレーバーテキスト]] [#ob91bcdc]
-[[DMR-23>DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]&br;'''[[ハムカツマン>《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]]「さぁ、ドギラゴン、ワイをたべるんやで!」&br;[[ドギラゴールデン>《龍の極限 ドギラゴールデン》]]「な、なんだ、[[この姿>《宇宙一のカレーパン》]]は...」&br;[[カツえもん>《双勇 ボスカツ闘&カツえもん武》]]「あ、あれは、伝説の黄金のカレーパン!」&br;ボスカツ「[[あのいいつたえ>《ドンスカレ・パンパン》]]はハムカツマンのことだったか...」'''

**収録セット [#y6f68f0b]
-illus.[[Bun Toujo]]
--[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]

**参考 [#j4f9d993]
-[[自然]]
-[[ジュラシック・ドラゴン]]
-[[バニラ]]
-[[【バニラビート】]]